子どもの安全対策、スクールバス導入を 少子化相 (朝日新聞) - goo ニュース
猪口氏に言わせれば、「生まれた子どもを安全な環境で育てるのは国の少子化対策の本質」だそうである。この見解は奇妙だ。市民の安全は、行政／政治の基本命題だ。少子化問題の本質は、安全ではなく、コストである。子どもの安全に金をかけていたら、きりがない。金のかからない安全環境こそ、出来るかどうかは別にして、理想だろう。
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共同ハンナラ党党首の朴槿恵代表（５４）が２０日夜、ソウル市内で統一地方選の遊説中、男にカッターナイフで切りつけられ、右ほおに長さ約１０センチの傷を負った。朴代表は近くの病院に搬送され、緊急手術を受けた。病院側は、傷は深さ１－３センチで動脈などは傷つかず生命には別条はないとしている。約１週間の入院が必要という。
警察当局によると、男は仲間とみられる男とともに現場で取り押さえられた。２人は５０歳前後と . . . 本文を読む
田原総一郎の「サンデープロジェクト」（TV朝日）5月21日放送、靖国神社遊就館の「やすくに大百科」の抜粋を紹介しながら、極東軍事裁判、Ａ級戦犯を連呼していた。ＢＣ級の事は完全に無視していた。
その文章は以下のようなものである。戦後、日本と戦った連合軍（アメリカ、イギリス、オランダ、中国など）の、形ばかりの裁判によって一方的に“戦争犯罪人”という、ぬれぎぬを着せられ、むざんにも生命をたたれた千六十 . . . 本文を読む
藤井隆の「上海大碗」（TV東京）という番組がある。5月20日深夜放送、チベット料理の紹介で、ゲストが「チベットって中国でしたっけ？」「チベットって国じゃなかったでしたっけ」と、とんでもない質問を発し、藤井隆は、せせら笑ってチベットは中国ですよ、と断言していた（録画してないので記憶）。
上海べったりというか、中国べったりの番組だから、前から心配していたのだが、やはりそんなものである。チベットは明ら . . . 本文を読む