私の思いと技術的覚え書き

歴史小説、映画、乗り物系全般、事故の分析好きのエンジニアの放言ブログです。

「旧ビッグモーター」関係者が明かす「調査委員会は“素人”ばかり……」 保険金不正請求「全件調査打ち切り」驚きの理由

2024-08-03 | コラム
「旧ビッグモーター」関係者が明かす「調査委員会は“素人”ばかり……」 保険金不正請求「全件調査打ち切り」驚きの理由 8/3(土) 11:11配信 デイリー新潮 存続会社に「最大100億」拠出(兼重宏行氏)  ドライバーやサンドペーパーを使って車体に傷を付ける、あるいはゴルフボールを入れた靴下を振り回して車体を叩く……。旧ビッグモーター(BM)による保険金「不正請求」手口のほんの一例だ。問題発 . . . 本文を読む

【独占直撃】「端末5台」駆使で為替介入?神田前財務官が明かす歴史的円安の“裏側”

2024-08-03 | コラム
【独占直撃】「端末5台」駆使で為替介入?神田前財務官が明かす歴史的円安の“裏側” 8/3(土) 13:28配信  日テレNEWS NNN 神田前財務官を直撃「為替介入について」 “歴史的円安”対応の陣頭指揮を執ってきた、財務省の神田財務官が7月末で退任しました。退任に先立ち日本テレビは、神田氏に単独でインタビュー。「常在戦場」「出張には端末5台」「介入は効いている」。明かされた円安対応への“本音 . . . 本文を読む

海上保安庁のダイバーが発見 名古屋港の海底のヘドロに埋まった車から人骨見つかる

2024-08-03 | コラム
海上保安庁のダイバーが発見 名古屋港の海底のヘドロに埋まった車から人骨見つかる 8/3(土) 18:41配信 テレビ愛知 愛知県警は3日、名古屋港の海底から引きあげられた車の中から人骨とみられるものを発見したことを明らかにしました。 愛知県警によりますと、7月10日、名古屋市港区の稲永ふ頭の岸壁から約10メートル離れた海中で作業中だった海上保安庁のダイバーが、海底に車が沈んでいるのを発見しまし . . . 本文を読む

彼氏は音信不通、親からは暴力…「死にたい」ひとりぼっちの妊婦を救ったのは?

2024-08-03 | コラム
彼氏は音信不通、親からは暴力…「死にたい」ひとりぼっちの妊婦を救ったのは? 8/3(土) 5:03配信 CBCテレビ 誰にも頼ることのできなかった妊婦が、生まれた赤ちゃんを遺棄したり殺害したりする事件が、後を絶ちません。「0歳0か月0日」死亡は、生まれたその日に亡くなったことを意味しています。国の調査では、「0歳0か月0日」での死亡が約20年間で176件も起きているという数字も。行き場のなくなっ . . . 本文を読む

夜道に女児がはだしで…「どうしたの」と声掛け、走り去るのを追いかけて保護

2024-08-03 | コラム
夜道に女児がはだしで…「どうしたの」と声掛け、走り去るのを追いかけて保護 8/3(土) 11:32配信 読売新聞オンライン  夜間に1人ではだしで歩いている女児(5)を保護したとして、滋賀県警草津署は2日、同県草津市の同署で、市内の大学4年、田中 暖人(はると)さん(21)に感謝状を贈呈した。  田中さんは7月11日午後8時頃、アルバイト先に向かう途中、同市東矢倉の路上をはだしで歩く女児を発見。 . . . 本文を読む

「バランスを失った」米連邦最高裁が下級審の判事たちにこき下ろされる

2024-08-03 | コラム
「バランスを失った」米連邦最高裁が下級審の判事たちにこき下ろされる 8/2(金) 20:31配信 ニューズウィーク日本版 最高裁が選挙で選ばれたのではない「政治機関」に...民主主義の未来を懸念した下級審の判事たちが、あえて慣例を破って異議を唱え始めた アメリカでは最近、連邦最高裁判所への批判の声を上げる判事や元判事が増えている。イデオロギーの左右を問わず、また所属する裁判所を問わず、いずれも . . . 本文を読む

批判的なメディアが「橋下徹のカネに関する不正」を調査し尽くした結果、分かった事実

2024-08-03 | コラム
批判的なメディアが「橋下徹のカネに関する不正」を調査し尽くした結果、分かった事実 8/3(土) 7:05配信 現代ビジネス 黒船なき令和の日本で、革命なき安逸の日々のなかで、激烈な政権交代は起きるのか?しかし、いま変わらなければ――かならず日本は、沈む! 百戦錬磨の戦略家、橋下徹(55歳)。時代を見定め、歴史を洞察し、日本人の本質を透徹した先に見えた悪魔的リアリズム、それが「政権変容論」だ。橋 . . . 本文を読む

「再審請求中の死刑執行は弁護権侵害」 刑事法の専門家が地裁で証言

2024-08-03 | コラム
「再審請求中の死刑執行は弁護権侵害」 刑事法の専門家が地裁で証言 8/2(金) 18:43配信 朝日新聞デジタル  再審請求中の死刑執行で弁護権を侵害されたとして、元死刑囚の弁護人を務めた3人が国に損害賠償を求めている訴訟の証人尋問が2日、大阪地裁(大森直哉裁判長)であった。出廷した刑事法の専門家は「弁護人が死刑囚本人と協議する機会を奪い、弁護権を侵害している」と述べた。  出廷したのは青山学 . . . 本文を読む