義姉の家に野菜を貰いに行く
2020年1月26日(日)
2019年12月16日、義姉から℡があり、ゆずを取りにいらっしゃい、ということでした。
車で1時間強ですが、車の運転が全く苦になりませんので、直ぐに行くことにしました。
二人の姉用も含めて、この倍くらい貰いました。
まだ、いくらでも木に成っています。
ピーマンです。
大根の生育も良いです。
こんなのもありました。一体大根としてはどういう意志なんでしょうか、と思います。
キウイは未だ熟していませんでした。
白菜はいくらでも持って帰ってもよいのですが、ちと料理をするまでの手間が大変なようであります。
近くのお好み焼き店に連れていってくれました。広島は至る所にあります。
お好みにそばorうどんを入れないのが私流です。
義姉にご馳走になりました。
この冬は暖冬で野菜の生育が良いそうでありますが、これが影響して春野菜がピンチになるかも知れないとTVで言っていました。
これも、気候変動でしょうか。この冬は、まだ一度も雪を見ていません。こんな経験は初めてと思います。実感として温暖化が進んでいると感じるのであります。
そうした中、創価学会の池田名誉会長が、気候変動に対して物申しています。いいね!であります。
先ごろ、日本共産党が党大会を行いまして、同じく気候変動の問題を綱領に取り上げました。こちらもいいね!であります。
昔、創共協定が結ばれて、共産党と創価学会が良好な関係が続いたことがあります。気候変動の問題については、両者とも気象(気性)を入れ替えて、共同してもらいたいものであります。
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