団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

義姉の家に野菜を貰いに行く

2020-01-26 08:55:23 | 食べること

義姉の家に野菜を貰いに行く

2020年1月26日(日)

 2019年12月16日、義姉から℡があり、ゆずを取りにいらっしゃい、ということでした。

 車で1時間強ですが、車の運転が全く苦になりませんので、直ぐに行くことにしました。

 

二人の姉用も含めて、この倍くらい貰いました。

 

 まだ、いくらでも木に成っています。

 

 ピーマンです。

 

 大根の生育も良いです。

 

 こんなのもありました。一体大根としてはどういう意志なんでしょうか、と思います。

 

 キウイは未だ熟していませんでした。

 

 

 白菜はいくらでも持って帰ってもよいのですが、ちと料理をするまでの手間が大変なようであります。

 

 近くのお好み焼き店に連れていってくれました。広島は至る所にあります。

 

 

 お好みにそばorうどんを入れないのが私流です。

 義姉にご馳走になりました。

 

 この冬は暖冬で野菜の生育が良いそうでありますが、これが影響して春野菜がピンチになるかも知れないとTVで言っていました。

 これも、気候変動でしょうか。この冬は、まだ一度も雪を見ていません。こんな経験は初めてと思います。実感として温暖化が進んでいると感じるのであります。

 

 そうした中、創価学会の池田名誉会長が、気候変動に対して物申しています。いいね!であります。

 先ごろ、日本共産党が党大会を行いまして、同じく気候変動の問題を綱領に取り上げました。こちらもいいね!であります。

 

 昔、創共協定が結ばれて、共産党と創価学会が良好な関係が続いたことがあります。気候変動の問題については、両者とも気象(気性)を入れ替えて、共同してもらいたいものであります。

 


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