令和６年７月１8日（木）
広島翔洋高等学校吹奏楽部
第6回定期演奏会の記録、CD多数のメンバーが関心を持っていた！
日付が変わって１９日（金）になっています。
広島翔洋高等学校吹奏楽部トランペットパート他からお手紙が来る
２回目感謝のコメントやメッセージ、いつもお会いしているトランペットパートの
保護者様が取りまとめて送付していただいた心温まるコメント、メッセージ。
いま、豪華版のBlu-rayを平行して制作中。
そして、３年生には絶対に忘れることのできない第４回～第５回定期演奏会の
究極な演奏をDVD-musicでプレゼント考え中！
令和６年７月１8日（木）
広島翔洋高等学校吹奏楽部
第6回定期演奏会の記録、CD多数のメンバーが関心を持っていた！
本日、広島翔洋高等学校吹奏楽部トランペットパートからお手紙が来る。
封書の発送元は、いつもお会いしているトランペットパートの保護者様だ。
事前に連絡をメールでご案内があったので首を長くして待っていた。
トランペットパート１～２年生３人が渡しそびれたのです。
しょんぼりしながら、いつもお会いしているトランペットパートの保護者様
に持ってきて郵送してくれたようです。
素直な気持ちしっかりと受け取っていますよ。
何と可愛いメンバーなんでしょう！（爺も涙が瞼に滲む）
嬉しいではないですか？ 素直な気持ちしっかりと受け取っていますよ。
ありがとうね。そういう小さな気持ちも大切だからね。
人間として基本的なことだができない人、大人でも多いよ。（笑）
令和６年７月１8日（木）
広島翔洋高等学校吹奏楽部
今、午後１０時１５分ごろ。
第6回定期演奏会の記録、多数の保護者様が関心を持っていた！
保護者、メンバーに届ける！
重大なデータ欠落という最悪な結果となってしまった前日の記載。
と言うのも先日あるいつもの保護者様を通じてBlu-rayDiscを５～６人分
届けていただいた。
その第１部の締めくくりラッキードラゴン～第五福竜丸の記憶～で
最後の大切な箇所に致命的な重大なデータ欠落という最悪なものに
なっていた。タイムは良く見れば２秒程度ではなく５秒だった。
真っ黒な画面が現れ感動は一気に喪失。こんなのは初めて遭遇。
この編集データのレンダリング時保存していたデータに上書きすればできる
はずで確信して実行。案の定メモリー不足で上書きどころではなくデータそのもの
が喪失してしまった。本間に最悪じゃ！Win再起動、編集ソフト起動初期化メモリー
バッファクリアーで再度保存しておいたファイル名と同一で５０分かけレンダリング。
第１部と第２部でクリップ分割・削除再生確認繰り返し５トラック分で指は疲弊状態。
少なく見積もっても５～６０００ステップはある。５日間地獄だった。
地獄の２日間修正レンダリング、オーサリングそんなに優しいものではなかった。
ついに睡眠不足から体調を崩してしまうことに。数日間の疲れんと睡眠不足から。
１７～１８日２日間で全部修正を含め作り直し。編集データのみ残し４００GB近い
Blu-ray Discファイル７個（２５０GB相当）削除。
Blu-ray Disc制作の執念と
大きな男の子の誕生！大変喜んだのは婿より爺だった。
娘がお産予定日近くで１２日孫（姫のかぐや）は、生後４回目の発熱39.4度。
そのように記憶。さすがぐったりしている。小児科に連れて行き処置していただく。
さすが、孫は徐々に回復の兆し。家に送り届ける。
１４日未明午前４時３０分ごろお産陣痛の気配で連れてきた孫ズ～ト嫁２人と
面倒見ている。婿が罹りつけのクリニック（府中町）まで連れて行く。
もう、わがままがひどく思うようにならないと大泣き状態の孫。爺も忍耐に限度。
そのころ当日お昼前に「誕生」の一報が娘から入った。
大きな男の子の誕生！大変喜んだのは婿より爺だった。
１５日、翌日孫を１人で観に面会。（婿は勤務中）姫のかぐや嫁は自宅待機。
コロナを寄せ付けない体でも孫との接触で「風邪」が移ったようだ。
咽頭痛、徐々に鼻詰まり、発熱は一切なく体の火照りが久しぶりに体験。
このサインは、免疫抗体の発動だ。自然回復兆し。
１３～１６日までは本当に体力的にも消耗した日々だったね。
娘と婿が孫を連れてくる。
さすが新たな「命」を見ると一生懸命生きようとする小さな燃え盛る太陽そのもの。
約２年７ヶ月ぶりに抱っこしてあげる大きな男の乳児。「殿のかぐや」である。
「姫のかぐや」は、もう焼きもち状態で一段と爺に抱っこを迫る。
令和６年７月１７日（水）
広島翔洋高等学校吹奏楽部
おはようございます。
日付が変わって深夜１時少し過ぎています。
第6回定期演奏会の記録、多数の保護者様が関心を持っていた！
保護者、メンバーに届ける！
Blu-rayDiscが完成して少し緊張が取れて他の編集をしようと思った矢先
のことだった。第6回定期演奏会の記録の複製を開始しコメントやお手紙を
くれたメンバーにお礼として作業し、再度中身を小まめにチェックしていた。
それと平行して高画質化して保存用にも考慮していた。
背面のデザインは大幅に変わり一新している。
ところが重大なデータ欠落という最悪な結果となってしまった。
と言うのも先日あるいつもの保護者様を通じてBlu-rayDiscを５～６人分
届けていただいた。
その第１部の締めくくりラッキードラゴン～第五福竜丸の記憶～で
最後の大切な箇所に致命的な重大なデータ欠落という最悪なものに
なっていた。タイムは２秒程度の真っ黒な画面が現れ感動は一気に喪失。
↑
この辺り
この２秒を埋め修正することは簡単であるがレンダリングに４１分実映像に
５３分もかかる。この編集データは、Blu-ray特有のメインやサブタイトルと言った
チャプターが複数ありオーサリング制御しているのだ。途方に暮れていた。
もう涙どころではない！全身が倦怠感で体が動かない。
個人で思うレンダリング、オーサリング一苦労話。
この編集データのレンダリング時保存していたデータに上書きすればできる
はずで確信して実行。案の定メモリー不足で上書きどころではなくデータそのもの
が喪失してしまった。本間に最悪じゃ！Win再起動、編集ソフト起動初期化メモリー
バッファクリアーで再度保存しておいたファイル名と同一で５０分かけレンダリング。
第１部と第２部でクリップ分割・削除再生確認繰り返し５トラック分で指は疲弊状態。
少なく見積もっても５～６０００ステップはある。５日間地獄だった。
Blu-rayオーサリング制御の確認はしていないが不安は残る。
BDの２３．２GBの壁も不安。メニューに凝ったりすれば１GBは直ぐ超過してしまう。
これが障壁となり２５GBDiscに書き込むためには「圧縮」が必要。ビットレートを削り
２３．２GB辺りに持っていく必要がある。ビットレート削りが時間の無駄と画質低下は、
避けられない。対処としては２層５０GB高価だが使用するかDisc２枚分割か
画質低下の２５GB（低価格）標準を使用する選択岐を迫られる。
実は、この処理に試行錯誤と時間が浪費されるのだ。
令和６年７月１６日（火）
広島翔洋高等学校吹奏楽部
第6回定期演奏会の記録、多数の保護者様が関心を持っていた！
保護者、メンバーに届ける！
早ければ１４日中に吹奏楽部メンバー全員が手にするはずだよ。
丸１日経っているが音声多重CDいかなるものだっただろうか？
大したことない、全然変わらない、聴けばみな同じなどという方は
吹奏楽の音自体を疎かにしているよ。
翔洋には、そんな人は１人だっていない。
メンバーからのコメントや心情で良くわかる。音に対する執着心や妥協のなさは、
実際にリハーサル見たものでないとわからない。翔洋の吹奏楽部の底力は凄い。
はじめて聴いた人なら、「わぁ～凄いね。」と圧倒される音の旋律。
他の吹奏楽部も追従できないほどの圧倒的パフォーマンスは、ホールのみならず
マーチングの世界も共通しているよ。２年前全国大会初出場を果たした実力校。
本年度も、全国総合文化祭広島県代表に推薦されているようで目が話せない。
応援していますよ！
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