秋も深まる中、ジワリジワリ流行の兆しを見せるウイルス感染拡大。ワクチン追従できない変異株は生きていた。

令和５年９月１３日（水）

秋も深まる中、ジワリジワリ流行の兆しを見せるウイルス感染拡大。

インフル、コロナどちらも厄介なものだ。

今までコロナばかり警戒してきた反面インフルエンザの流行も懸念される。

 

　コロナ第９波が目の前に差し迫っている。

 

福島県HP引用

 

やはり、マスク装着なしでの接触や移動は注意した方が良い。

今年の季節性流行は、インフル、コロナが複合的に猛威を振るうかも

しれない。

 

今までのように何百万人感染者がでた場合の政府の対応は、

どうなるのだろうか。

 

　　恐らく何も対応はしてくれない。

 

全ては、自分にのしかかってくる。検査代や医療費負担も馬鹿にならない。

隔離っていうこともない。人から人へと感染拡大は大いにある。

１１月下旬ごろには、

 

大変な深刻な事態になっているかもしれないね！

 

コロナも９月に入ってきて感染者が急増しているらしい。

インフルは、１１月中旬以降に流行が目立っているが今年は早いのか。

市中では、マスクしてない人だんだん多くなっている。猛暑で暑いからな。

装着は、本人の意思に委ねられ大きく分かれるところ。

 

　マスク装着なしで電車の車内おしゃべり多く、しかも至近距離。

コロナ存在が忘れられている。

未成年者の感染拡大が多く学級閉鎖もたくさん出ている状況。

コロナワクチンによる抗体力など、とっくになくなっている。

なるべくしてなる感染拡大は当たり前だろう。

 

 

爺の子育て支援「姫のかぐや」は、女の子らしく爺に寄り添って寝てしまった。小さくても遊んであげたことがうれしかったのだろう。

令和５年９月１２日（火）

爺の子育て支援「姫のかぐや」は、女の子らしく

「かぐや姫」になり爺に寄り添って寝てしまった。

小さくても遊んであげたことがうれしかったのだろう。

 

　定期的に行っている爺の子育て支援「姫のかぐや」の家。

ずいぶん大きくなった。自立も進んだ。もうあっちこっちと歩き回る。

言葉も段々と覚えコミュニケーションは、できるになり

間もなかったころの「宇宙語」は言わなくなった。

今では、わんわんも大好きだがミッキーやミニーも大好きで最近では

アンパンマンと繰り返し繰り返し言う。

 

不機嫌なときは、手足も暖かく眠りが近い。

抱っこは、嫌がり、パズルが大好きな「かぐや姫」。

 

爺が帰った後、大泣きで大変だったと言っていた。

 

～～～～～～コロナで思うこと、接種が良いとも言えない分け～～～～～

１か月前ぐらいになると思うごろ不明の発熱。「かぐや姫」

娘が言うのに４０度近い体温。さすがぐったりとしていた。

小児科に行ったら座薬しか処方はなかった。３回分ぐらい。

使用は１回で３８.4度に数時間後には、３７.３度翌朝には３６．８度と

驚くべき回復力。コロナ感染期には娘もコロナに感染陽性で（未接種）

翌日には普通どおりに回復していた。婿も検査で陰性（未接種）

ちなみに爺も未接種である。

 

子育て支援の爺は、

７月終わりに初めて体調を崩したと言っても熱っぽい違和感２日続いた。

喉の痛みはない、とにかく鼻水が出っぱなし。

体質改善しているので先ずウイルス感染はなりにくいと断言できる。

とりあえず近くの内科へ行き外来受付外で待機させられ、唾液とられ

鼻の粘膜検査もあったようだが良く覚えてはいない。

PCR検査というもの初めて行なった。１５分待って「陰性」と報告があり

その時の体温３７．２度だった。（平熱は３６．４度）

 

ドクターが薬を飲みますかと言われ、はっきりと「飲みません」と言った。

この時点での処方は一切なかった。

何の熱ですか？感染症でもないしね。

鼻水、喉の炎症の軽減させる「トローチ」をくださいと願い出た。

ドクターはそのように処方箋をしてくれた。

 

～～～～～今回の微熱は、半熱中症と診断～～～～～～～～

 

翌朝には、回復しているよと言われ、その通りだった。

４年前に同じような症状で受診しているよ。（処方は一切なし）

自然治癒だった。今回の「熱」は、半熱中症といわれ、

原因はあった。7/31住吉さんで神楽上演を猛暑の中観ていた。

水分だけ補充は、しないよりよいが体液の補充にはならないと言われる。

腕から相当「体液」が喪失していることも教えていただいた。

熱中症は、急に来るものでなくジワジワと発汗で失われた体液のバランスが

崩れた結果症状として出る。と断言された。なるほどね。

 

 

 

 

9月5日～10日まで開催された神楽写真展本日終了。Gallery Cafe 月 ～yue～、神楽の写真の世界を思う存分観れた！

令和５年９月１０日（日）

　　　　　9月5日～10日まで開催された神楽写真展本日終了。

　　　　　二人が写す神楽の世界

　　　　　　　　　　　　Gallery Cafe 月 ～yue～

　　　　　　　　　　　　　広島市西区古江新町8-19

　　　　　

　　　　　　　　　　大好評！後２日Gallery Cafe 月 ～yue～　　　　

　　　　　　　9/5～9/10、10:30～18:30（最終日17:00まで）

　　　　　

　　　　　個人見解思いのまま（最近の一眼は、革新的な技術）

　　 　　　　　描写力と撮影者の表現力が向上！　　

　　　　　本日最終日お昼２時ごろ再び写真展に行って見た。　

　　　　　写真展開催中、たくさんの方々が来られたと言っておられる。

　　　　　特に昨日は、大変多くの写真、神楽愛好者の方々が来られて賑わった

　　　　　と言っておられ感謝しておられる。

　　　　　私は、BGMの神楽CDを届けただけで「あおぞら子供神楽団」を応援しています。

　　　　　写真や、神楽上演、奏楽音源を撮りますが、そこには神楽の良さが溢れ

　　　　　奏楽は、上演を引き立て上演は、観る側に感動を与えてくれます。

 

　　　　　写真は、言うまでもなく「静と動」の瞬間であり撮影者の意図が強調され、

　　　　　決して口では、表現できない領域も多くそこには限りない魅力があるのも

　　　　　事実です。　　神楽写真展を観られどんな風に思われましたでしょうか？　

　　　　カメラという道具を駆使し被写体を自分のイメージ通りに撮影できれば

　　　　　 こんなにうれしいことはありません。

           そこには神楽上演という「「静と動」の連続、瞬間があり無限な描写が秘めている

　　　　　からこそ撮り続けたいと思うのである。

　　　　　若いころ４０数年前一眼カメラを片手にモデル撮影会、風景（山や滝壺）、水流など

　　　　　良く撮影していたことが大変懐かしい。

 

　　　　　良い写真撮影をするには、レンズ性能やカメラ本体の性能を認識し何と言っても

　　　　　良い撮影ポジションの確保は最重要である。被写体は光の明暗や日中の紫外線、

　　　　　場合によっては目的に応じたフィルターは必要でしょう。偏光フィルターでも露出は

　　　　　変る。理屈では分かっていてもなかなか思うように行かないのがカメラの撮影の世界。

　　　　　感度を上げると高速シャターで切れる利点はあるが仕上がりに影響がでることもある。

　　　　　撮影環境に応じて実践するしかない。（若い時教わったことを思い出しながら記述）

　　　  写真撮影においては、これで「満足」ということはない。　

　　　　　今は、デジタルカメラで撮影後確認できるからまだマシだよね。　　　　　　　

　　　

広島護国神社重陽祭で出会った篠笛奏者「秋吉沙羅」さんは、苅屋形神楽団の団員だった！驚いた。神楽は、篠笛が最高だ！

令和５年９月９日（土）

９/９（土）重陽祭　奉納行事/午後３時～

広島護国神社重陽祭で出会った篠笛奏者「秋吉沙羅」さんは、

広島県出身。苅屋形神楽団の団員だった！驚いた。神楽は、篠笛が最高だ！

現在は、国内外で活動されているアーティスト。

 

ギター奏者の「鬼怒無月」さんは、神奈川県出身。

ギターの単独演奏では、絶対見ることのできないDUOコンサートでの

秋吉沙羅さんに瞬きもない一瞬の合図を送られる神業としか言いようのない

前列３列で観て大変驚いた。ギターの弦をほとんど見られない

見られるのは、秋吉沙羅さんの篠笛。一切妥協のない音合わせ。

一身一体でなければ、ほぼ実現不可能な一面を見た。

本当に天地が引っくり返るほど驚いた。

色々な音楽やコンサート何千と聴いているが口では表現できないほどの

アーティストだった。

 

■秋吉沙羅さん、鬼怒無月さんお２人のプロフィール

 

 

 

 

広島護国神社9/9（土）重陽祭 奉納行事/午後３時～ 神楽の夕べ

令和５年９月９日（土）

広島護国神社引用

９/９（土）重陽祭　奉納行事/午後３時～

　　　　神楽の夕べ

　　　

　神　楽　（１）塵倫　（２）恵比須　（３）鍾馗　（４）八岐大蛇　

予定時刻　  16：00       17：00       19：00          20：00