平成28年10月26日(水)
★**☆**★**☆**★神楽ファン 待望!★**☆**★**☆**★
平成27年11月29日(日)
第25回 佐伯区神楽祭Blu-ray DL 2枚組仕様やっとのの思い出で完成する!
しかし、Blu-ray になかなか書き込みができない。予期していない状況に遭遇して
困難を来たす。総容量89GBあるハイビジョンデジタルデータで50GBのBlu-ray DL
を2枚使用して書き込みするわけだが、オープニングとエンディングと本編それに
スライドショーを盛り込んでしかも、メニュー、チャプター仕様の豪華版。
昨年より、データー量が4GBほど多い。音声はどちらもLPCM(リニアPCM)
Disc1は、プログラム1~8まで約38GB容量で収まる範囲内。
オープニングとエンディングと本編それにメニュー、チャプター仕様である。
Disc2は、プログラム9~15まで約56GB容量で収まらない範囲。
オープニングとエンディングと本編それにメニュー、チャプター、
スライドショー仕様であり容量は、思っていた以上ある。どうにかプログラム順は
変更したくない意思は強い。プログラム14をやむなくDisc1に泣く泣く移動。
ここでどうにか試行錯誤すること4~5時間を要する。
両Discをはじめからオーサリング、エンコードをやり直す。(1枚平均45分程度で完了)
Disc1は、プログラム14を加えて44GB。Disc2は、それでも50.2GBあり到底書き込み
することのできない範囲。Blu-rayを扱う方はお判りと思いますが50GB容量で書き込み
可能な容量は、46.5GBなのである。(みなさんここに注意してくださいね)
4GBと削らなければならない。止む得ず今回は、Disc2に限って臨場感あるリニアPCM
の音声を変更しなければならない。(人の耳にはほとんど関係ない程度)
LPCM(非圧縮)からDolby Digitalに変更決定。(Dolby Digitalの最高品質に)
たぶん収まってくれるだろう。Windowsからの表示はぎりぎり46GBと表示されている。
いちかばちか「実行」して45分ぐらい待つこと出来上がったDisc2の容量は、44.4GBで
ようやく書き込みできることが判って安堵の気持ち。
なかなか45分程度でエンコードなどできないのが普通であるのでPCのスペックが
かなり高くないと場合によっては何回もエンコードできませんよね。(笑)
特別に制作した第25回 神楽祭!
とてもどの神楽団様も感動します。
さて、本年度の第26回神楽祭に期待しましょう。