4月8日(日)、今シーズン最後のスキーへ。
群馬の尾瀬岩鞍に行こうと思ったのですが、天気が悪そうだったので。
急遽、白馬まで遠征。
天気は快晴。
おかげで、すんごい日焼け。
会社でつっこまれ放題でした。。。
日焼けするだけで、人って「遊び呆けてる」と見えるのかな。
さて、久々の『Hakuba47』。よく考えたら13年ぶりでした。
白馬の魅力は、やはり壮大な眺望。
神々しさすら感じさせる「白馬連峰」
すっかり春。雪はゲレンデにしかありません。。。
雪はとっても重い状態で。
2時間ぐらい滑った段階で、みんな疲労感タップリ。
足が特に。
しかし、上手い人って、あんな雪でも “まるでパウダースノーのように” 滑りますね。
早くあんな風になりたいです。
今シーズンは行きまくりましたな。
結構上手くなったという実感はあります。
「楽しく滑る」ということはできるレベルです。
あとはここからいかに極めていくか、ですね。
来シーズンも頑張ります。
決して飽きません。
5番だから。一つのことにこだわるとトコトンやるんですな。
で、帰りです。
いつも事故の巻き込まれたり、大渋滞に巻き込まれていたので。
今回は無事に帰りたいなーと思っていたら、やはりアクシデント。
高速の追い越し車線を120km/hぐらいで、走っていたら、妙に走行車線に車が固まって走っている。
その絵がそもそも何となく怪しい。
さらに進むと、妙にガラスのスモークの濃い白のクラウン。
これはもしかして・・・と助手席から身を乗り出して観察。
そして、横に並んだ瞬間、青い制服がチラリ。。。
「マズイ!すぐに左に寄れ!!」
と、運転する友人に言うと、「へ?なんで??」 と。
「間違いなく覆パトだ!」
で、すぐ左に寄る。
しかも、それが覆面パトカーの前。
強引に割り込んだような寄り方。。。
で、そこでしばらくおとなしく走っていると、
後方から、先ほどの我々のように、120km/hぐらいで走ってくるワゴン車。
僕は友人に「あーあー、あの車、やられるで。」と。
案の定、覆面パトカーは追い越し車線に出て、追尾・計測開始。
そしてほどなく捕まえたのでした。
捕まったワゴン車に同情。
だって、僕らと同じぐらいの速度で走っていたわけで。
もっと飛ばしている車なんか、たくさんいたのに。
まあ、あの車の敗因は「気づかなかった」ことだけですね。
ちなみに、せっかく助手席にいたので、動画も撮ってみました(笑
ぜひ、どうぞ。
で、ちなみに、「なぜ気づいたの!?」 ということですが。
・・・学生時代の経験、ですかね。
(↑どんな学生時代なんだ)
まあ昔、僕だけが覆面に気づいて、他の車をハメて捕まってもらったこともありましたし。
(悪いことしたな。。。)
ポイントとしては、
・妙にスモークが濃い (あんなクラウンにスモーク貼りませんよ。普通は。)
・走行車線にやたら車が溜まっている
・自分を抜いたはずの車が走行車線を走っている
このあたりで、まず疑った方がいいですね。
最終確認としては、覆面の横に並んだ時に、制服かどうか、です。
交通機動隊というのは必ず青い制服を着てますから。
追い抜いただけでは捕まりません。
しばらく追尾して速度を計測するのが一般的です。
だから目配りする、ということですね。
これを一人でやるのが大変なんですよ。
だから、助手席はただ座っているだけではダメなんですっ!
(ただし、安全運転していれば、そんな心配は無用ですけど。。。)
ま、無事に気づいて良かったです。
普通に考えたら罰金約7万円。
今度、食事でもご馳走してもらわないと(笑
群馬の尾瀬岩鞍に行こうと思ったのですが、天気が悪そうだったので。
急遽、白馬まで遠征。
天気は快晴。
おかげで、すんごい日焼け。
会社でつっこまれ放題でした。。。
日焼けするだけで、人って「遊び呆けてる」と見えるのかな。
さて、久々の『Hakuba47』。よく考えたら13年ぶりでした。
白馬の魅力は、やはり壮大な眺望。
神々しさすら感じさせる「白馬連峰」
すっかり春。雪はゲレンデにしかありません。。。
雪はとっても重い状態で。
2時間ぐらい滑った段階で、みんな疲労感タップリ。
足が特に。
しかし、上手い人って、あんな雪でも “まるでパウダースノーのように” 滑りますね。
早くあんな風になりたいです。
今シーズンは行きまくりましたな。
結構上手くなったという実感はあります。
「楽しく滑る」ということはできるレベルです。
あとはここからいかに極めていくか、ですね。
来シーズンも頑張ります。
決して飽きません。
5番だから。一つのことにこだわるとトコトンやるんですな。
で、帰りです。
いつも事故の巻き込まれたり、大渋滞に巻き込まれていたので。
今回は無事に帰りたいなーと思っていたら、やはりアクシデント。
高速の追い越し車線を120km/hぐらいで、走っていたら、妙に走行車線に車が固まって走っている。
その絵がそもそも何となく怪しい。
さらに進むと、妙にガラスのスモークの濃い白のクラウン。
これはもしかして・・・と助手席から身を乗り出して観察。
そして、横に並んだ瞬間、青い制服がチラリ。。。
「マズイ!すぐに左に寄れ!!」
と、運転する友人に言うと、「へ?なんで??」 と。
「間違いなく覆パトだ!」
で、すぐ左に寄る。
しかも、それが覆面パトカーの前。
強引に割り込んだような寄り方。。。
で、そこでしばらくおとなしく走っていると、
後方から、先ほどの我々のように、120km/hぐらいで走ってくるワゴン車。
僕は友人に「あーあー、あの車、やられるで。」と。
案の定、覆面パトカーは追い越し車線に出て、追尾・計測開始。
そしてほどなく捕まえたのでした。
捕まったワゴン車に同情。
だって、僕らと同じぐらいの速度で走っていたわけで。
もっと飛ばしている車なんか、たくさんいたのに。
まあ、あの車の敗因は「気づかなかった」ことだけですね。
ちなみに、せっかく助手席にいたので、動画も撮ってみました(笑
ぜひ、どうぞ。
で、ちなみに、「なぜ気づいたの!?」 ということですが。
・・・学生時代の経験、ですかね。
(↑どんな学生時代なんだ)
まあ昔、僕だけが覆面に気づいて、他の車をハメて捕まってもらったこともありましたし。
(悪いことしたな。。。)
ポイントとしては、
・妙にスモークが濃い (あんなクラウンにスモーク貼りませんよ。普通は。)
・走行車線にやたら車が溜まっている
・自分を抜いたはずの車が走行車線を走っている
このあたりで、まず疑った方がいいですね。
最終確認としては、覆面の横に並んだ時に、制服かどうか、です。
交通機動隊というのは必ず青い制服を着てますから。
追い抜いただけでは捕まりません。
しばらく追尾して速度を計測するのが一般的です。
だから目配りする、ということですね。
これを一人でやるのが大変なんですよ。
だから、助手席はただ座っているだけではダメなんですっ!
(ただし、安全運転していれば、そんな心配は無用ですけど。。。)
ま、無事に気づいて良かったです。
普通に考えたら罰金約7万円。
今度、食事でもご馳走してもらわないと(笑
不気味なクラウンですね(笑)
言われて見れば
スモーククラウンは千葉の田舎にもいません(爆)
八方はGWも滑走出来るはずですが
暖冬でしたから今年は??でしょうか・・
しかし、長らく行ってないですねぇ。八方尾根には行くのですが。
R3だったかなぁ、コブ斜面に全く歯が立たなかった記憶が。
今週もスキーだったんですね!すごい*
覆面パトカーの動画って初めて見たかも。
何となく覆面・・って黒か紺色って思い込んでいたので、いろいろ参考になりました。
やっぱり一瞬の出来事だから、経験と勘ですよね!
あのクラウンでスモークは本当に怪しいんです。
今年はもう完全に打ち止めです!(笑
来シーズンまで何をしようかと悩み中です。。。
今回は何となく頑張れそうになかったので47でした。
コースは閉鎖されまくりでしたよ。
R3は上手い人たちが美しく滑っておりました。。。
パトカーは、せっかくカメラを持っていたので撮ってしまいました。
今まで何度も危ないところを潜り抜けてきたので。
勘は妙に働きますよ。