パッケージと同時に味も変わりましたな。
飲む前に同僚からそんな話を聞いてまして。
「味が変わったよー。甘くなった」と。
そんな私はいつも黒ラベルとモルツを飲んでいるわけですが。
あとはクラシックラガー。
ずいぶんとやわらかい味になりました。
女性ウケしそうな味。
アサヒの「琥珀の時間(とき)」まではいかないですけど。
で、そのモルツのCM。
モルツはずっと天然水で作っていることで差別化を図ってきたわけです。
「水と生きる」というキャッチのもとに。
今回の作りも松たか子を使いつつ、天然水を象徴する川での撮影。
新幹線の陣内さんとの対比で癒しを表現するとともに、川を出すことで水の違いを暗に示す。
別にその川の水を使っているわけではないでしょうけども。
それでも「サントリーは水から品質が違うんだぜー!」と受け取ることができます。
おそらく、「南アルプスの天然水」とのイメージ連動ということもあるのでしょう。
本当は苦味のある大人なビールが好きですが、これはこれで美味しいかも。
南アルプスはタグボート。
モルツは・・・どこが作ったんだろ。
飲む前に同僚からそんな話を聞いてまして。
「味が変わったよー。甘くなった」と。
そんな私はいつも黒ラベルとモルツを飲んでいるわけですが。
あとはクラシックラガー。
ずいぶんとやわらかい味になりました。
女性ウケしそうな味。
アサヒの「琥珀の時間(とき)」まではいかないですけど。
で、そのモルツのCM。
モルツはずっと天然水で作っていることで差別化を図ってきたわけです。
「水と生きる」というキャッチのもとに。
今回の作りも松たか子を使いつつ、天然水を象徴する川での撮影。
新幹線の陣内さんとの対比で癒しを表現するとともに、川を出すことで水の違いを暗に示す。
別にその川の水を使っているわけではないでしょうけども。
それでも「サントリーは水から品質が違うんだぜー!」と受け取ることができます。
おそらく、「南アルプスの天然水」とのイメージ連動ということもあるのでしょう。
本当は苦味のある大人なビールが好きですが、これはこれで美味しいかも。
南アルプスはタグボート。
モルツは・・・どこが作ったんだろ。
ドラフトワン(えんどう豆のビール)
飲んでいます。
偉大な発明があの値段で買える!んです。
(あー本当のビール飲みたい)
たしかに価格がソフトドリンククラスなので非常に魅力的。でもそこは借金してもビールなのです。。。
毎月財布落としているのかと思うぐらい減りが早い今日この頃です(泣)
サントリーのビールって、昔はもう水飲んでいるみたいに味が淡白でしたが、もう少し個性がでてきましたか?
ビールって今高いの?アレは太るので、喉がかわいているときはスパークリングウォーター、アルコールはワインにしました。喉越しが欲しいじゃない、暑いときって・・。しゅわしゅわ~の水を飲むと、ビールとおんなじ(と思うけど)
こちらのパブにいくと、ミネラルウォーターも高いからばかばかしい気もしますけどね。
水を飲んでいるというのは明石家さんまが宣伝やってたころですかね。
黒のタンクトップで。
今はモルツしかないですが、美味しいと思います。
スパークリングウォーターね!
海外はあるらしいですね。飲んだことないんです。
ビールはあの苦味があるからいいですよぉ。
オヤジくさいですけど(笑)