① 私の行く公園では出会えなくなったシメ(鴲)ですが、諦念おじさんの情報で緑地公園へ行きました。
集団でいました。
② 草地で種子や木の実を探していました。
シメ(鴲)という名前は、「シー」と聞こえる鳴き声と、鳥を意味する接尾語である「メ」が組み合わさったものです。
③ 丈夫な嘴で、固い木の実もバリバリと食べることができます。
④ 近くの水たまりでは、ジョウビタキの雄が水浴びをしていました。
帰り支度でしょうか。
シメも集団でいるということは、北へ帰る準備でしょうねえ。
集団でいました。
② 草地で種子や木の実を探していました。
シメ(鴲)という名前は、「シー」と聞こえる鳴き声と、鳥を意味する接尾語である「メ」が組み合わさったものです。
③ 丈夫な嘴で、固い木の実もバリバリと食べることができます。
④ 近くの水たまりでは、ジョウビタキの雄が水浴びをしていました。
帰り支度でしょうか。
シメも集団でいるということは、北へ帰る準備でしょうねえ。
北帰行なんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=LLaU50JbIX0
こんな小さい固体が、北国まで飛んで行くとは、感心。
集団化するということは、かえる準備でしょうねえ。