① 暑い日が続くのでセイタカシギ(背高鷸)が、孵化したかどうかを見に行きました。
しかし、5月3日に載せた巣では、まだ抱卵中でした。
② ところが、別の場所で新たな抱卵中のセイタカシギ(背高鷸)を見つけました。
川底がひび割れた場所に、粗末な感じの巣の上に乗っています。
③ 親が採餌に離れたので、卵を写す(初めてです!)ことができました。
ケリと同じような迷彩模様です。
このような場所では、雨季になる前に孵化しないと心配ですねえ・・・。
④ 帰り道、また別の場所で巣作りをしているセイタカシギ(背高鷸)に出会いました。
池の水が少なくった場所に嘴を使って枯れ葉を積み上げていました。
か弱そうに見えるセイタカシギ(背高鷸)ですが、環境適応力は高いようですねえ。
しかし、5月3日に載せた巣では、まだ抱卵中でした。
② ところが、別の場所で新たな抱卵中のセイタカシギ(背高鷸)を見つけました。
川底がひび割れた場所に、粗末な感じの巣の上に乗っています。
③ 親が採餌に離れたので、卵を写す(初めてです!)ことができました。
ケリと同じような迷彩模様です。
このような場所では、雨季になる前に孵化しないと心配ですねえ・・・。
④ 帰り道、また別の場所で巣作りをしているセイタカシギ(背高鷸)に出会いました。
池の水が少なくった場所に嘴を使って枯れ葉を積み上げていました。
か弱そうに見えるセイタカシギ(背高鷸)ですが、環境適応力は高いようですねえ。
自分は、背が高いからイイけど・・・
卵のは、足が無い!ですからね~。
猫には安全な場所でしょうかね。
無事に卵がかえることを祈ります。
しかしこんな場所で巣を作って雨期になったら
水没しそうで心配ですよね・・・!!。
水位が上がって、卵が水没してしまわないのか心配になりますね。
無事に孵化して、かわいいヒナ鳥が観られますように!
こうした場所に巣作りするのが一般的なのでしょうか。
自然現象や外敵から雛を守る事が出来るんでしょうかね?
そういう習性なのかしら?
もし人間がもっと安全な場所に巣ごと移動させたら、シギはそのまま卵を温め続けるのでしょうか?
大雨とかすごく心配ですね
無事に元気なひなに会いたいです。(^^)v
6月上旬には、孵化するのではないかなと思っています。