① 正月は、だらだらと過ごしたので体重が増えすぎました。
今日からブログのために野外で歩きます。
早速見つけたのは、チョウセンカマキリ(朝鮮蟷螂)の卵嚢 2個です。
② 名前に「朝鮮」とありますが、外来種ではなく朝鮮半島から日本にかけて見られるカマキリです。
卵嚢の中には、200個ほどの卵があり、断熱材で寒さから守られています。
③ ナガコガネグモ(長黄金蜘蛛)の卵嚢も見つけました。
④ 秋に作られた卵嚢に中には900個ほどの卵が産みつけられます。
卵嚢の中で孵化した幼体は、冬の間は集団で過ごします。
今日からブログのために野外で歩きます。
早速見つけたのは、チョウセンカマキリ(朝鮮蟷螂)の卵嚢 2個です。
② 名前に「朝鮮」とありますが、外来種ではなく朝鮮半島から日本にかけて見られるカマキリです。
卵嚢の中には、200個ほどの卵があり、断熱材で寒さから守られています。
③ ナガコガネグモ(長黄金蜘蛛)の卵嚢も見つけました。
④ 秋に作られた卵嚢に中には900個ほどの卵が産みつけられます。
卵嚢の中で孵化した幼体は、冬の間は集団で過ごします。
卵嚢はスポンジのように空気の層がしっかりあるので保温効果抜群でしょうね。
孵化しますが、全部生き残れるのですかね?。