① 11日(月)から秋色の温泉を求め、岐阜、長野を巡ってきました。
天気予報では曇天でしたが、奥飛騨温泉郷は雲一つない晴天でした。
そこで、予定を変更し、新穂高ロープウエイに乗りました。
駐車場では、15℃と肌寒い気温でした。
正面に笠ヶ岳が綺麗に見え、展望台では青空にそそり立つ槍ヶ岳も見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/2d/e4251ffa5bbb814f21a9e2da19ebfaa4.jpg)
② 最初に浸かったのは、寸志(300円程度)で入浴できる「平湯の湯」です。
源泉を口に含むと鉄イオンの味がしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/0d/e2e58befe7991916762d59f32aac8c88.jpg)
③ 食事処の主人に「旧安房峠道路は通行できますか。」と聞くと、「紅葉していますよ!」とのこと。
安房峠トンネルをやめて、旧道の山道を走りました。
眺望の開ける場所では、期待の秋風景でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/08/fb60604ad3482931fa1dd6030f97592b.jpg)
④ 松本方面に走り、途中で 上高地 梓川渓谷に佇む一軒宿「坂巻温泉」に寄りました。
ここは、日帰り入浴が午前11時から始まるので、時間の都合がつかずに何度となくスルーしていた湯です。
かすかな硫化水素臭のする源泉かけ流しの野天風呂にゆったりと浸かりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/1d/042f30ad14635473f04b0dea9cfb6413.jpg)
⑤ 次に「泡の湯」を目指しましたが、途中にある「白骨温泉 公共野天風呂」に変更しました。
かつて、入浴剤を混入しているという問題が発覚しましたが、現在は源泉がドバドバと注ぎこまれています。
やはり、乳白色の湯は気持ちいいですねえ。
この後、宿泊地の「鹿教湯温泉」に向かいました。
天気予報では曇天でしたが、奥飛騨温泉郷は雲一つない晴天でした。
そこで、予定を変更し、新穂高ロープウエイに乗りました。
駐車場では、15℃と肌寒い気温でした。
正面に笠ヶ岳が綺麗に見え、展望台では青空にそそり立つ槍ヶ岳も見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/2d/e4251ffa5bbb814f21a9e2da19ebfaa4.jpg)
② 最初に浸かったのは、寸志(300円程度)で入浴できる「平湯の湯」です。
源泉を口に含むと鉄イオンの味がしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/0d/e2e58befe7991916762d59f32aac8c88.jpg)
③ 食事処の主人に「旧安房峠道路は通行できますか。」と聞くと、「紅葉していますよ!」とのこと。
安房峠トンネルをやめて、旧道の山道を走りました。
眺望の開ける場所では、期待の秋風景でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/08/fb60604ad3482931fa1dd6030f97592b.jpg)
④ 松本方面に走り、途中で 上高地 梓川渓谷に佇む一軒宿「坂巻温泉」に寄りました。
ここは、日帰り入浴が午前11時から始まるので、時間の都合がつかずに何度となくスルーしていた湯です。
かすかな硫化水素臭のする源泉かけ流しの野天風呂にゆったりと浸かりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/1d/042f30ad14635473f04b0dea9cfb6413.jpg)
⑤ 次に「泡の湯」を目指しましたが、途中にある「白骨温泉 公共野天風呂」に変更しました。
かつて、入浴剤を混入しているという問題が発覚しましたが、現在は源泉がドバドバと注ぎこまれています。
やはり、乳白色の湯は気持ちいいですねえ。
この後、宿泊地の「鹿教湯温泉」に向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/06/3e0f8ebdb5574bdb2516ed7346f7a06e.jpg)