四季を詩織る

雲と風と花を追いかけて

活かす視線が

2020-08-01 12:54:47 | 日記
時と場を活かす視線が光る時まなこが躍る朝顔の花に

朝の眼ざめが午前3時・・


明るくなるのを待って朝顔の花と語り合う・・・


朝食を漁る蝶や蜂・・雨蛙・・・小さな・・・小さな雨蛙・・


朝顔の蜜が甘い・・・

雨蛙が一足早く朝顔に懐に入る・・・


後を追うように・・蜂が入った・・・


蛙が逃げるだろうと思ったら・・


微動だにしないところか


蛙の背中をわたって蜂が入った。。


仲が良いのか・・・無神経なのか・・・

私は感動した・・・・


蛙さえ仲が良いに・・・・人間は何だろう・・・


あれは駄目・・・これは駄目・・・禁句・・・

こうなら良いね・・・ああなら良いね。


肯定する言葉に温もり夢が湧く・・・・


呟きながら朝顔を後にした・・・




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