四季を詩織る

雲と風と花を追いかけて

星屑になり

2019-08-20 08:24:45 | 日記


暑いならもっと燃えよう星屑になりたい夜空を焦がす花火と


ふ~ふ~言って居たら勿体ない・・・・


日陰に憩う賢さと夜空に冴える感動を交えて


今日と言う日を花火のように・・・


燃えて生きよう・・・

ときめきを活かして弾む今日と言う日を・・



背がさわぐ

2019-08-12 07:37:59 | 日記


いくつ咲くそんな想いに背がさわぐ新たないのち抱いて明日へと


日々起きなければと思う切っ掛けを造り明日に繋げば


限りなく続くであろう・・我がいのちと言い聞かせて

ひと日のドラマを演出しよう・・・・


詩を片手に・・・・そんな視線と指が逸る・・・・


幾つになってもわくわくどきどきを捨てないで・・・


命を鮮やかにと・・朝顔に水をやる朝・・・・5時


幸せの糸

2019-08-08 10:30:57 | 日記


熟す時 チャンスを摑めば 幸せの 糸を手繰れる底値の投資



生きて88年 思わぬ時に大病し 思わぬ時に退職し


生きるために未経験の店を24年 経営し


経済力を強くすために投資に挑戦した・


今から25年前・・・バブルの時代はどんなに分析しても


投資の波には乗れなかった・・・・


大損から這い上がり・・・ダウの大波小波のサーフィンンに乗れ・・


何処からか聞こえてきた言葉に・・・・


株価の波を描き・・・高波・・・・砕け散る・・・海底を抉る

戻り波の底値を摑む・・・


詩のリズムのように・・・低音だけが続く歌はない・・

高音だけ続く歌もない・・・

高波だけ続く海もない・・・

そう思い続けても・・・底値を摑めない。


待つと言う一文字のタイミングを少々摑めたかな・・・


そんな夏の日・・・・ 


投資のリズムを短歌に載せて見たくなった。