純白のつくろう命咲かせよか競いて共に来る初夏の朝
切り落とす枝の命の芽吹く日の何時か何時かと心躍らせ
何もない庭に夢を芽吹かせ・・・花を咲かせたい・・
5本の梔子に今年の夢を掲げて・・・・
狭い庭のイメージが少しずつ出来上がっていく。
朝起きるのが楽しみ・・・
まだ梅も咲かないのに・・・・
梔子の花が好きで・・・・
切り落とした枝が花咲く日が・・・
夢はわくわくした想いを躍らせたいから・・
生きる新鮮さとは弾みを生み
踊る心を生み出すことか・・・・
そう呟きながら・・・ぱちりと・・・
成長を楽しみにして・・・・