四季を詩織る

雲と風と花を追いかけて

筆影に熱き視線

2019-05-06 02:46:06 | 日記


筆影に熱き視線が舞う夜半の皐月が薫るツツジの夜明け



歌を忘れたカナリヤのように


四季を詩織る・・視線が渇き・・


88才の風が吹き抜ける・・

足を留めて生きた証を残そう・・


88年生きた証・・・・


筆影に寄せる年波八十八夜 あれこれ随想叫ぶ夜明けに


愛に生き・・愛を紡ぎ・・愛を増殖して・・愛の言葉を詩織る
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