ヤミイロカニグモ メス?

アズマカニグモの可能性もある。

カニグモの仲間は似ていて同定は難しいという。

オオアオイトトンボ メス

水場の近くの薄暗い涼しい所で見かける。

ジャノメチョウ

草むらの低いところに止まるので撮りづらいチョウ。

幼虫の食草は、ススキ、コメススキ、ショウジョウスゲなどだが

食草の近くの草地に降り、食草には産みつけず放卵する。

越冬態は1～3齢の幼虫。

とある。

アオシャチホコ

オオアオシャチホコかも知れない。

ウラベニエダシャク

幼虫はスイカズラ、ヒョウタンボクを食べるという。

開張19-26mm。

夏型は小型で色彩の変異がはげしい。

という。

トビネオオエダシャク??

この手は案外分からない。

間違っているかも。

コオニヤンマ

コオニヤンマもひとまず休憩。

こんな日にフラフラ歩いている人間の気が知れないと。

やっぱり暑いな!

相棒よ、やっぱり暑いな。

クロメダカの卵??

いつもお世話になっているmさんから聞いた話だが・・・

クロメダカが夜の8時頃に、ここの稲の根本に盛んに産卵していたという。

オスもたくさん来ていたという。

卵は納豆のように繋がっているという。

先日、ここでメダカを撮影したばかりだが、きっとそのメダカに違いない。

ダメ元でそのあたりを撮影してきた。

丸い粒々がその卵だろうか?

　　6月28日に撮ったクロメダカ、お腹が大きいからメス?

　　

　　

オニヤンマ

高い所で休むオニヤンマ。

今季初めて。