二州健康福祉センター(敦賀市)に1匹の子犬が収容されています。
保護・収容年月日:平成24年10月21日(日)、公示終了年月日:平成24年10月25日(木)
保護・収容場所:敦賀市泉 敦賀セメント㈱敷地内
雑種、仔犬、オス、年齢2~3ヶ月、毛は茶色で短毛、首輪無し
飼い主の方、お心当たりの方、センターへ至急電話をお願いします。
センターの電話は、(0770)22-3747、です。
どうか皆さまのご協力をお願いします
二州健康福祉センター(敦賀市)に1匹の子犬が収容されています。
保護・収容年月日:平成24年10月21日(日)、公示終了年月日:平成24年10月25日(木)
保護・収容場所:敦賀市泉 敦賀セメント㈱敷地内
雑種、仔犬、オス、年齢2~3ヶ月、毛は茶色で短毛、首輪無し
飼い主の方、お心当たりの方、センターへ至急電話をお願いします。
センターの電話は、(0770)22-3747、です。
どうか皆さまのご協力をお願いします
23日(火)、二州健康福祉センターにて犬猫譲渡会が開催されます。
子犬3匹、オス1匹・メス2匹(3匹とも写真と同じようなタイプ)、年齢:2ヶ月
他に子猫もいます。
犬猫譲渡会の開催
開催日: 平成24年10月23日(火)
【開催場所】
嶺南振興局 二州健康福祉センター (保健所)
住所:敦賀市開町6-5
電話番号:0770-22-3747 FAX番号:0770-24-1205
e-mail:n-fukusi-c@pref.fukui.lg.jp
【譲渡会の流れ】
午後 2:00 ~ 譲渡前講習会
午後 2:50 ~ 顔合わせ会 (譲渡手続き)
午後 3:15 譲渡会終了
☆ 譲り受けを希望する場合は、譲渡前講習会の受講が必要です。
毒を飲まされ生き埋めにされた犬、奇跡的に救出される
2012年10月21日 exciteニュース
[パリ 20日 AP]
何者かに毒を飲まされ、生きたまま埋められてしまったジャック・ラッセル・テリアが救出された。
地面がもぞもぞ動いているのを通行人が偶然目撃、土を掘り返したところ犬が埋められているのを発見したという。
イーサンと名付けられたジャック・ラッセル・テリアで、男性が土を掘って助け出し、消防士が急いで駆けつけ、獣医が治療を行って一命を取り留めた。
火曜日に土の中から助け出された際、「イーサンはまるでパンケーキのように“薄っぺらな”状態でした」と動物協会の代表サブリナ・ザモラさんは話す。
イーサンを治療した獣医のフィリップ・ミション氏は「TVでしか見たことがないような、本当に異常な出来事でした」と語り、「かすり傷一つ無い状態でイーサンが助かったのは奇跡的なことだ」と話した。
また、ミション氏によると、消防士がオフィスに駆け込んできた当時、イーサンは低体温状態に陥っており、ほとんど呼吸をしていなかったという。
ミション氏はボトルに入れた温水でイーサンの体を温めるなど治療を続けたところ、24時間経たない内にイーサンは自力で立てるようになった。
現場を偶然通りがかった男性は「地面がもぞもぞ動いていた」と話しており、ミション氏らによると、埋められていたイーサンが飲まされた毒でけいれんを起こした結果だという。
埋め込まれていたマイクロチップで詳細が分かり、この日はイーサンの3歳の誕生日だったことが明らかになった。
飼い主の男性はイーサンについて「以前に手放した」と話しているが、警察は現在も調査を続けている。
ミション氏は「信じられないような幸運の連続でイーサンは助かりました。地面が動いていなければ、誰も気がつかなかったでしょうね」と語っている。
救出されたイーサン (AP Photo/Sylvie/LISA)