妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

ボーちゃんもカラシンの高校を希望しているようです

2012年01月13日 | 日々の暮らし
昨日ヴィーゴのドアのフィルムを張替えに行ったサザエですが、店の人に他のドアも張ってからかなり経っているから全部変えたほうがいいと勧められ結局全部張り替えてきました。
それと無くなってしまったフロントのスボイラーも付けてかなりのお金がかかってしまったようです。


今日は朝から母親を病院に連れて行き昼過ぎに戻って来ました。
今日も親戚の人が一緒に行ってくれました。
親戚と言えどもこちらから頼んだのでサザエは200バーツ渡そうとしましたが、いつものように断られました。
毎度毎度ありがとうございます。



学校もあと2月ほどで学年が変わります。
ボーちゃんの高校が気になってサザエに聞いたら、本人はオーちゃんと同じカラシンの高校に進学したいということです。
入学は書類と面接それに今踊りを指導してもらっている人に推薦してもらえば大丈夫だと思いますが・・・。

結構厳しい学校で、頑張り屋のオーちゃんも入った当時は家に帰りたいと泣き言を言ったぐらいです。
怠け者でずぼらなボーちゃんで務まるか心配ですが、要領の良いところがあるので何とかなるかもしれませんね。
父親のナッティンはかなり心配なようです。


ボーちゃんがいなくなると家の手伝いは大してしていなかったので心配ありませんが、サザエと私が出かけたときに店番をしてくれていたのでそのことが一寸心配ですが、最近ホイデュアの小さな家を借りてルン・ターのお寺で働いてる人が土日は頼めば店番をしてくれるので何とかなるでしょう。


ビィアちゃんは今度5年生になります。
今は家の手伝いはあまりしませんがボーちゃんがいなくなるといろいろサザエにやるようにいわれるでしょうね。
私も少しは家の仕事が増えそうです。



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