妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

ホイデュアの家の後ろにある小さな家を貸すことに・・・

2011年10月20日 | 日々の暮らし
ここ2、3日は雨も降らず良い天気が続いています。
それにしても洪水は大変ですね。
いよいよバンコクもやばくなっているようです。

昨日の夜日本の母親から洪水を心配して久しぶりに電話がありました。
母親は私のブログは見ていませんが、妹が見ていてノンヒンは大丈夫だとは言ってくれているようなので安心はしてるようですが・・・。
母親は77歳ですが、私のブログを見たいのでインターネットを始めるかな~と言っていました。
今度日本に行ったときはパソコンを買うようになるかも知れませんね。



一緒にカラシンに行ってくれた踊りの先生ですが、最近サザエと仲が悪くなったのか店に来なくなりました。
仲良くなるのも早いですが、仲が悪くなるのも早いようです。
その踊りの先生は結婚式のグッズを売る店をやっていますが、そこで働いていた女性がその店をやめて、ルン・ターのお寺で働くことになりました。

その女性がホイデュアの家の後ろにある小さな家を貸して欲しいとサザエに頼みに来ました。
ホイデュアの家はアリちゃん夫婦がいるのでサザエはアリちゃんに相談しましたが、アリちゃんは他人に貸すのは嫌なようでした。

という事で一度断りましたが、ルン・ターからも貸してあげて欲しいと言われ結局貸すことになりました。
サザエとその女性は朝から家を掃除にしに出かけています。

ルン・ターに頼まれればアリちゃんも断れませんからね。


貸すことになった小さな家ですが、一応小さな部屋が2つあり、トイレももちろんついています。
作った当時はサザエの母親がしばらく住んでいたこともあり、ティラやティアの甥っ子たちも住んでいたことがあります。
掃除をすれば私でも住めそうです。

賃料は電気、水道代込みで1500バーツだそうです。
借りることになった女性は母親と住むことも考えているようです。


同じ敷地内にアリちゃん夫婦もいるので夜も安心でしょうね。



おまけ


今日、ゴイからダンボール箱でバーちゃんにオモチャや服が送られてきました。
バー君はサザエと一緒にホイデュアに行くと思いましが、出かける前にダンボール箱が送られてきたので行くのを止めて店にいます。
今隣で送られてきたオモチャで遊んでいます。
オモチャや服は電話でバー君が頼んだものばかりでバー君は大喜びです。



服の中にはスパイダーマンの服もあり早速着ています。


本人はスパイダーマン気分です。



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