妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

早朝と店仕舞いをした後のお客さん

2011年10月06日 | 日々の暮らし
昨日は店に人が入れ替わり立ち代りやってきて落ち着かない1日でした。
それにバー君もいるので記事の更新をサボりました。


ルン・ターお寺で今回の洪水の被害にあった、あっているアユタヤの人に援助をするということで寄付を集めています。
もちろんサザエも寄付をしました。
それに被害にはあっていませんが、アユタヤには親戚も住んでいます。
私も数度会った事があります。



いつも6時に起きてコーヒーを飲んで6時30分から店の開店準備をするのが日課ですが、掃除をしている時に来るお客さんもいます。
朝6時30から服を買いに来るのかと思いますが、タイの朝は早いです。

昨日も掃除をしているとお客さんがやってきました。
何かタイ語でいろいろ言って、理解不能になったので未だ寝ているサザエを起こしました。
結局そのお客さんは服を2着買ってくれました。
眠くて少し不機嫌なサザエでしたが、お客さんが服を買ってくれた途端機嫌が直りました。


夜は7時30分~8時頃にマネキンを店の中に仕舞い、店を閉める準備をします。
シャッターを閉めるのはアリちゃん夫婦が夕飯を食べて帰る8時30分頃です。
マネキンをしまってからやってくるお客さんもいます。
時にはうちの店にはなくて、アリちゃんの店に置いてある品物を買いたいというお客さんもいます。
その時はナッティンが市場まで行って閉まっている店を開けて品物を持ってきます。


この早朝と店仕舞いをした後に来るお客さんは買ってくれる率がとてもいいです。
そうですよね、こんな時間に何となく服を見に来るお客さんはいませんよね。



おまけ


市場のアリちゃんの店は朝は9時頃に開け、夜は7時頃に閉めます。
11時間店を開けていることになりますが、いつもお客がいるわけでないので結構ノンビリしています。
うちの店は12時間以上開けていますが、それほど大変って感じはありませんね。




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