妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

ビックリ!!! 私の認識違いでした

2009年09月02日 | 日々の暮らし
足の調子は相変わらずです。



59年前の今日、1949(昭和24)年9月2日、タイから平和の使者として象が寄贈され日本に到着しました。その象は「はな子」と命名され、上野動物園で飼育されていました。その後、1954(昭和29)年に井の頭自然文化園(東京都武蔵野市)にり、今もここで元気に暮らしているそうです。
1947(昭和22)年に生まれたはな子ですが正確な誕生日がわからないため、毎年1月1日に年齢を加えていて、今年で62歳になるそうです。9月21日の敬老の日には、来園55周年を記念して「はな子62歳お祝い会」も開催されます。


という記事があるメルマガに載っていました。
当時からタイと言えば象だったんですね。




足の調子が悪いのでドラ散歩は早くもお休みとなっていますが、実家に行った前日に例のトレーニングジムに行ってきました。
時間は夕方の5時30分。
トレーニングジムのあるフィットネス・パークに着いてビックリ・・・。

殆んど人はいないものと思っていたのですが、大勢の人で賑わっています。
トレーニングジムにも人がいて殆んどの器具は使われていました。


そして池に出っぱっている島のようなところでは・・・。


大きなボリュームで音楽を鳴らしてエアロビクスを大勢でやっています。
前にインストラクターのような人がいて、40、50人ぐらいの人がやっていました。
やや太目の中年のおばちゃんが多く、男性は殆んどいません。


池の周りのランニングコースではジョギングをしている人も大勢います。
時々顔を見たことがある人も走っています。
ファランの女性も汗をかきながら黙々と走っています。


今まで夕方に行ったことがなかったので人に会わなかっただけで、ワンサプーンの街でもエアロビやジョギングが盛んだったのです。
いゃ、完全な認識違いでした。


私もこの日はユックリとトレーニングジムで器具を使って身体をいじめました。
人も大勢いて楽しそうで、これから週に2、3日はやろうと思っていたのに足が・・・。
なかなか予定通り行かないものですね。



タイ・ブログランキング



 是非、両方とも一押しお願いします。