妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

ペッチャルーン2号店

2006年10月28日 | 妻の仕事
洋品店はペッチャルーン2号店もある。
基地から10分の所にある市場(タラート)の一角を借りている。
妹夫婦と甥っ子夫婦がいる。毎日、衣料品を車で運んできてセッティング。結構大変みたい。明日、衣料品を置いておく倉庫?を作る予定になっている。どんなものかあまり創造がつかないが・・・・・。倉庫ができたら、夫たちは、衣料品を車で運ぶ手間がなくなるので、野菜や果物を売るといっている。たしかに4人は多すぎるかな。特に妹の夫は働きものらしい。自分のことは棚に上げて結果が楽しみ。ゴメンゴメン。

妻は必殺仕事人!

2006年10月28日 | 妻の仕事

妻の仕事は洋品店の経営。昔、バンコクの衣料品関係の店で働いた経験があるんだって。
確かに接客はお上手。お客さんが来ると、の顔がになる。声まで違って聞こえる。洋品店はワンサプーンという町にあり、暮らしの基地から車で30分。妻はほとんどこちらで寝泊り。妹の娘のゴイも同居していて、ここから高校に通っている。いつも、一緒よりいいかもね。
店の名前はペッチャルーン。商売繁盛・家内安全という意味らしい。タイでは、よくある名前らしい。名付けの親?もちろん、お兄さんのお坊さん。今回は妻も自分の名前(ペット)にもかけてあって気に入っている。
今年の3月から始めたばかりで、妻の頭は商売のことで一杯。当分、熱は冷めそうにない。今日も朝からお客様が来て、サバーイ、サバーイ。
上の写真は店の入り口、下の写真は店の中、人の通る所がな~い。

妻よ! 体に気を付けて俺の分まで頑張って超チョーだい。