わだつみの華

あなたの心という大海原を
心地よい風が渡っていきますように

(記事はリンクフリー)

祈りによる世界平和運動(後篇)

2010-09-08 09:29:58 | 癒し
  (前日の続き)

この人達は目立ってますけど

たとえ目立たなくても

こんな風に

みんな役目が与えられていて

そして神様のみこころのなかに

スッキリと入りましょうという風に

なっている


その各々役目が天命ですよね

天命

これがある内は

死にたいと

おもったって

神様は

死なせはしない


それぞれの天命の

なかで

天命を

とおして

何をするかっていえば

徹底して

自分を愛し

人を愛し

自分をゆるし

人をゆるし

これなんですよ


人間の真実の仕事は

愛することなんです

愛して愛して

祈って祈って

今までの

とらわれや

こだわりを

なくした時に

なくそうと

つとめている時に

無限の神様の愛が

我々を包むんです


本当に愛されていることがわかる

一人一人が

この地上に生きる

地球上に生きる

人類一人一人が

兄弟姉妹だって

ことがわかる

いのちというものが

やさしくなってゆかなければ

嘘なんだ

ということがわかる


そして

宇宙の星々の

すぐれた

霊人たちが

私達に

よびかけて

いることが

わかる

宇宙そのものが

我が家なんだって

ことがわかるんです

わかってくるんです


悟るっていうんじゃないんです

わかる

もう

パアっとわかるんです

心を明るくして

愛でいっぱいにしていると

わかってくるんです

自然にわかってくる

人間は

神様の子どもなんだということが

わかってくるんです


世界人類が平和でありますように

っていう

この祈り言のなかに

この事実が

全部入っている

もう

一宗一派の時代じゃあ

ありません

神様という

元の元へ

永遠の愛の源へ

手をたずさえて

みんなが

帰ってゆく

そういう

時代なんです

そういうときなんです


祈りによる世界平和運動は

神のいとし児である人間の

本心の光を

よび出し

かがやかせる

そういう祈りなんです





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