僕のありえない日々

受け入れがたい日常について

インフルエンザ警報

2009年01月29日 | ありえない
目が覚めたらすごい大雪で仕事にいけません。今日はお休みですね。

という夢を見ましたが、すげぇ天気のいい朝だったわけで。


さて、

僕の職場でもインフルエンザになった人が少しずつ増えてきました。

昨年は、ワクチンを打ってなかったため、あいはまくん(仮名)の引越しのお手伝い当日に発病という最悪のタイミングでした。

今年は12月頃にワクチンを打ったわけです。

そのとき母が言いいました。

母「今年のインフルエンザは20代30代がたくさん死ぬらしいわよ」

母「ニュースで言ってたから間違いないよ」

母「今年の政府はワクチンを100万本を作ったらしいよ」

100万本?

日本の人口が1億人(10000万人)だから100人に一人打てるわけか・・・

母「だけど、実際には100万本では足らないらしくって・・・」

それはそうだろう。

母「結局200万本にしたらしいのよ」

それでも200万本か。

ということは?

10000万人-200万本=9800万人

僕「ということは政府は、9800万人は死んでもいいということですね」

母「・・・・あれ?」

母よ。

ワクチンの数、3ケタほど間違えてるよね!

人に聞かすならワクチンの数が一番大事なところじゃないか!

わが母ながら、残念すぎる。


で、


インフルエンザは2月2日から8日までがピークらしいので、皆様もご養生ください。