伊勢の2日目は、神宮会館の支配人のガイドによる早朝参拝で始まった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/54/8345cddf74358c748ea601ac3fc7a4c6.jpg)
泊まったお部屋(2F)から、内宮に続く参道を見下ろしたところ。
写真ではわかりづらいけど、向こうの山の左手から朝日が昇っている。
出発時間の6時半にロビーへ降りていくと、すでに20人ほどの宿泊客が集まっていた。こんなに参加するんだ。人気なんだね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/47/df6d4252203139af1465ea0d10cc2d5f.jpg)
ひんやりした空気の中、人も車もいない道を5分くらい歩き、内宮へ向かう。平成25年の式年遷宮へ向けて、今は宇治橋の架け替え工事がおこなわれている。今年の11月3日に完成するんだって。
なので、私たちは横の仮橋を渡って内宮へ入った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/93/a4b7a15bbe60aaa9bdc28c5f22419580.jpg)
早朝なのでほとんど人がいない。朝の空気が本当にすがすがしい。木々のいいにおいが漂っている。
前を歩くこの人が、ガイドをしてくれた支配人さん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/9f/83e18b7182f527d1c6b966f89d640484.jpg)
火除橋(ひよけばし)を渡ってさらに奥へ。昔はこの橋の手前は神宮のお世話をする人たちの民家になっていたらしい。でも、火事が起こったりしたので、神宮に燃え移ったら大変、ということで、このあたりの家は移動させられ、おかげ横丁になったのだそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/db/7fede03cdbb3783e6e843b057f6986fb.jpg)
きのう水晶を洗った五十鈴川の御手洗場。
気がつかなかったけど、この階段の両端にはアミが設置されていた。夜は川向こうに住んでいる動物(シカなど)が川を渡ってこっちへ来たりしないよう、夜の間はアミが張られるんだそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/31/55131f670efef15e93d10a250af651b2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/d4/a49f185665882b04841b91d62bb06ec6.jpg)
御手洗場の横にある瀧祭神(たきまつりのかみ)という水の神様。囲いの中には石の上に小さな石を重ねてまつられていた。
五十鈴川にかかる橋を渡って、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/66/e0119dfd4258415d383ac146d1332ecb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/10/9e676641258efdea5f92a776b1f10ab6.jpg)
風日祈宮(かざひのみのみや)へ。ここには風の神さまがまつられている。前回来た時も感じたけれど、まわりに漂っている気がとても好きなお宮だ。
鎌倉時代の元寇(蒙古襲来)のとき、この神様が祈りを受けて神風をふかせ、日本を救ったという説もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/94/f4803354f0b8e9ffe9da5da93aabab99.jpg)
正宮へお参りをした後、荒祭宮(あらまつりのみや)へ向かう手前の道沿いにある御稲御倉(みしねのみくら)。2000年前から同じ形をとどめている、稲を入れるための建物だ。湿気を防ぐため、こんな風に高床式になっている。
切れ込みを入れた柱に、板を寸分たがわず差し込んで重ねていくという建築法は、くぎを一本も使っていない。宮大工の技が活きている。式年遷宮に合わせて、20年ごとにいったん解体し、木をけずり、わらを替え、補修してふたたび組み立てるという工法は、建物をいつまでも新しく保つ、世界でも類をみない究極のエコロジーな建築法なのだ。
わらぶきは意外に軽くて雨風で飛びやすいので、飛ばないように上に木を乗せて重しにしている。昔の人の知恵である。
そうそう、支配人のお話で驚いたのは、ここ神宮で毎日、あるいは毎年定期的に行われている神事は、今でもすべて2000年前のやり方なんですって。
たとえば夜の10時や夜中の2時に行われる神事もあるのだけど、そんなときに足元を照らすあかりは、たいまつ。また、毎日朝晩、神様にお供えする食事を作るときも、ライターやマッチではなく、いちいち摩擦で(!)火を起こすんだって。弥生時代のやりかただ~。
それから、神宮の人が常に竹ぼうきで掃き清めている落ち葉は、燃やしたり捨てたりせずに、すべて木々の根元に返して滋養にするのだそうだ。
落ち葉一枚無駄にせずに大切にあつかい、自然にかえすという発想がすばらしい。これもエコだね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e1/19c7b67d44e5fd3cd862125586a26307.jpg)
荒祭宮へ行く途中の階段の途中にあった「踏まずの石」。「天」という字に見えるので、天から降ってきた石とも言われているそう。ていうか、「人」だよね。
それから、昨日と同じ荒祭宮へ行った。支配人によると、正宮も荒祭宮も天照大神が祭ってあるのだけど、荒祭宮は荒御霊なので、ただ手を合わせるだけの参拝じゃなくていいそうだ。
つまり、個人的なお願い事をしてもいいんだそうな♪
いっしょに行った友達Hと昨晩さんざん今後の夢の話をしたところだったので、迷わずそれらをお願いしてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a3/d1675198925d1a5724b8bce3a5138719.jpg)
昨日も今日も馬屋に神馬(皇室からもらうらしい)はいなかったのだけど、ニワトリはいっぱいいた。
いかにも神宮で放し飼いされているような、かしこくて徳の高そうな(笑)ニワトリたち。
でも支配人さんいわく、こうしていつも放し飼いで寝るのも外なので、夜、入り込んできた動物に食べられてしまうことも(!)あるらしい。ひょえ~
2時間以上に及んだ早朝参拝が終わり、おかげ横丁を通って、神宮会館へもどる。
昨日の伊雑宮へ行った時も疑問だったのだけど、伊勢の民家やお店の玄関先には、こんな風なしめ縄がかかっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/f7/de124cc5df286dfbb252fb87763e2a02.jpg)
これは無病息災を願って、一年中かけておくのだそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/35/dab331221f4098dc4dd44f13f013917f.jpg)
神宮会館に戻ってから食べた朝ごはん。
10時にチェックアウトしてからおかげ横丁の赤福本店に赤福もちを食べに行った。ひとりひと皿ではあんまりなので、ふたりでひと皿ね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d2/ba13206bcf7f050ce5d882dbf2e697bc.jpg)
できたての赤福は、やっぱりおいし~、さいこ~!!
神宮会館前からバスに乗り、2つめの中村というバス停で降りて、最後に行ったのが月読宮(つきよみのみや)。
昨日行った、外宮のそばの月夜見宮と漢字は違うけれど読み方は同じの別宮だ。
森深い参道を抜けると4つのお宮が並んでいて、とても特別な感じがした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/67/4538115f77d5fbf284f2d2ed39be4fc2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/2d/f32e73097cb9916bb363944f58f76037.jpg)
月読宮には天照大神の弟がまつられている。
敷地の中に広く開けたところがあった。内宮の式年遷宮の翌年、平成26年には、ここ月読宮も遷宮が行われるのだそうだ。
これで伊勢のお参りは終了。
月読宮から徒歩10分ほどのところにある五十鈴川駅から特急に1時間半ほど乗って名古屋に出た。
名古屋で食べたお昼ご飯は、これ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/34/c1eb9cb304fac86d312798a6339d05c2.jpg)
名古屋名物「山本屋」の味噌煮込みうどん。おいしかった♪
新幹線の時間まで時間があったので、
名古屋に本店がある喫茶店コメダでコーヒーを飲んだ。
せっかくなので友達Hをそそのかしてシロノワールも食べた。さすがに普通の大きさのじゃなくて、ミニのほうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/20/e4204dfe107487452506476cdb6cc0c1.jpg)
ふかふかのパンにソフトクリームが乗っていて、それにメープルシロップをかけて食べるの。
うんま~い♪ パン好きな友達Hも感動してたよ。
そして、「のぞみ」に乗って一時間半、夕方前には新横浜の駅に着いた。
これで1泊2日の伊勢旅行はおしまい。
雨も降らなかったし、大して計画して行ったわけではないのに、うまい具合に行きたいところには全部行けたし、食べたいものも食べられたし、大満足な旅行だった。
伊勢には日本のいいところがいっぱい残っているよ。東京ではめったに見ることのない、日本の国旗も何度か見た。
大和の国の原点のようなものが、伊勢にはあるね。
帰ってきたばかりだけれど、またそう遠くない将来に行きたいな。
☆ クリックのほうも、どうぞ よろしく♪
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/8a/ed845c77422e41bbd2daeacd991b6012.gif)
ありがとうございます!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/54/8345cddf74358c748ea601ac3fc7a4c6.jpg)
泊まったお部屋(2F)から、内宮に続く参道を見下ろしたところ。
写真ではわかりづらいけど、向こうの山の左手から朝日が昇っている。
出発時間の6時半にロビーへ降りていくと、すでに20人ほどの宿泊客が集まっていた。こんなに参加するんだ。人気なんだね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/47/df6d4252203139af1465ea0d10cc2d5f.jpg)
ひんやりした空気の中、人も車もいない道を5分くらい歩き、内宮へ向かう。平成25年の式年遷宮へ向けて、今は宇治橋の架け替え工事がおこなわれている。今年の11月3日に完成するんだって。
なので、私たちは横の仮橋を渡って内宮へ入った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/93/a4b7a15bbe60aaa9bdc28c5f22419580.jpg)
早朝なのでほとんど人がいない。朝の空気が本当にすがすがしい。木々のいいにおいが漂っている。
前を歩くこの人が、ガイドをしてくれた支配人さん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/9f/83e18b7182f527d1c6b966f89d640484.jpg)
火除橋(ひよけばし)を渡ってさらに奥へ。昔はこの橋の手前は神宮のお世話をする人たちの民家になっていたらしい。でも、火事が起こったりしたので、神宮に燃え移ったら大変、ということで、このあたりの家は移動させられ、おかげ横丁になったのだそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/db/7fede03cdbb3783e6e843b057f6986fb.jpg)
きのう水晶を洗った五十鈴川の御手洗場。
気がつかなかったけど、この階段の両端にはアミが設置されていた。夜は川向こうに住んでいる動物(シカなど)が川を渡ってこっちへ来たりしないよう、夜の間はアミが張られるんだそう。
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御手洗場の横にある瀧祭神(たきまつりのかみ)という水の神様。囲いの中には石の上に小さな石を重ねてまつられていた。
五十鈴川にかかる橋を渡って、
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風日祈宮(かざひのみのみや)へ。ここには風の神さまがまつられている。前回来た時も感じたけれど、まわりに漂っている気がとても好きなお宮だ。
鎌倉時代の元寇(蒙古襲来)のとき、この神様が祈りを受けて神風をふかせ、日本を救ったという説もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/94/f4803354f0b8e9ffe9da5da93aabab99.jpg)
正宮へお参りをした後、荒祭宮(あらまつりのみや)へ向かう手前の道沿いにある御稲御倉(みしねのみくら)。2000年前から同じ形をとどめている、稲を入れるための建物だ。湿気を防ぐため、こんな風に高床式になっている。
切れ込みを入れた柱に、板を寸分たがわず差し込んで重ねていくという建築法は、くぎを一本も使っていない。宮大工の技が活きている。式年遷宮に合わせて、20年ごとにいったん解体し、木をけずり、わらを替え、補修してふたたび組み立てるという工法は、建物をいつまでも新しく保つ、世界でも類をみない究極のエコロジーな建築法なのだ。
わらぶきは意外に軽くて雨風で飛びやすいので、飛ばないように上に木を乗せて重しにしている。昔の人の知恵である。
そうそう、支配人のお話で驚いたのは、ここ神宮で毎日、あるいは毎年定期的に行われている神事は、今でもすべて2000年前のやり方なんですって。
たとえば夜の10時や夜中の2時に行われる神事もあるのだけど、そんなときに足元を照らすあかりは、たいまつ。また、毎日朝晩、神様にお供えする食事を作るときも、ライターやマッチではなく、いちいち摩擦で(!)火を起こすんだって。弥生時代のやりかただ~。
それから、神宮の人が常に竹ぼうきで掃き清めている落ち葉は、燃やしたり捨てたりせずに、すべて木々の根元に返して滋養にするのだそうだ。
落ち葉一枚無駄にせずに大切にあつかい、自然にかえすという発想がすばらしい。これもエコだね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e1/19c7b67d44e5fd3cd862125586a26307.jpg)
荒祭宮へ行く途中の階段の途中にあった「踏まずの石」。「天」という字に見えるので、天から降ってきた石とも言われているそう。ていうか、「人」だよね。
それから、昨日と同じ荒祭宮へ行った。支配人によると、正宮も荒祭宮も天照大神が祭ってあるのだけど、荒祭宮は荒御霊なので、ただ手を合わせるだけの参拝じゃなくていいそうだ。
つまり、個人的なお願い事をしてもいいんだそうな♪
いっしょに行った友達Hと昨晩さんざん今後の夢の話をしたところだったので、迷わずそれらをお願いしてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a3/d1675198925d1a5724b8bce3a5138719.jpg)
昨日も今日も馬屋に神馬(皇室からもらうらしい)はいなかったのだけど、ニワトリはいっぱいいた。
いかにも神宮で放し飼いされているような、かしこくて徳の高そうな(笑)ニワトリたち。
でも支配人さんいわく、こうしていつも放し飼いで寝るのも外なので、夜、入り込んできた動物に食べられてしまうことも(!)あるらしい。ひょえ~
2時間以上に及んだ早朝参拝が終わり、おかげ横丁を通って、神宮会館へもどる。
昨日の伊雑宮へ行った時も疑問だったのだけど、伊勢の民家やお店の玄関先には、こんな風なしめ縄がかかっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/f7/de124cc5df286dfbb252fb87763e2a02.jpg)
これは無病息災を願って、一年中かけておくのだそうだ。
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神宮会館に戻ってから食べた朝ごはん。
10時にチェックアウトしてからおかげ横丁の赤福本店に赤福もちを食べに行った。ひとりひと皿ではあんまりなので、ふたりでひと皿ね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d2/ba13206bcf7f050ce5d882dbf2e697bc.jpg)
できたての赤福は、やっぱりおいし~、さいこ~!!
神宮会館前からバスに乗り、2つめの中村というバス停で降りて、最後に行ったのが月読宮(つきよみのみや)。
昨日行った、外宮のそばの月夜見宮と漢字は違うけれど読み方は同じの別宮だ。
森深い参道を抜けると4つのお宮が並んでいて、とても特別な感じがした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/67/4538115f77d5fbf284f2d2ed39be4fc2.jpg)
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月読宮には天照大神の弟がまつられている。
敷地の中に広く開けたところがあった。内宮の式年遷宮の翌年、平成26年には、ここ月読宮も遷宮が行われるのだそうだ。
これで伊勢のお参りは終了。
月読宮から徒歩10分ほどのところにある五十鈴川駅から特急に1時間半ほど乗って名古屋に出た。
名古屋で食べたお昼ご飯は、これ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/34/c1eb9cb304fac86d312798a6339d05c2.jpg)
名古屋名物「山本屋」の味噌煮込みうどん。おいしかった♪
新幹線の時間まで時間があったので、
名古屋に本店がある喫茶店コメダでコーヒーを飲んだ。
せっかくなので友達Hをそそのかしてシロノワールも食べた。さすがに普通の大きさのじゃなくて、ミニのほうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/20/e4204dfe107487452506476cdb6cc0c1.jpg)
ふかふかのパンにソフトクリームが乗っていて、それにメープルシロップをかけて食べるの。
うんま~い♪ パン好きな友達Hも感動してたよ。
そして、「のぞみ」に乗って一時間半、夕方前には新横浜の駅に着いた。
これで1泊2日の伊勢旅行はおしまい。
雨も降らなかったし、大して計画して行ったわけではないのに、うまい具合に行きたいところには全部行けたし、食べたいものも食べられたし、大満足な旅行だった。
伊勢には日本のいいところがいっぱい残っているよ。東京ではめったに見ることのない、日本の国旗も何度か見た。
大和の国の原点のようなものが、伊勢にはあるね。
帰ってきたばかりだけれど、またそう遠くない将来に行きたいな。
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ありがとうございます!
ふっかふかににゅるー。
それはおいしいでしょうおいしいでしょう!
冷蔵庫にお菓子があります!
危ない!寝ます!早急に寝ます!
おいしかったんだよ。
まだむも知ってる例の友達Hもすっかり気に入ったので「今度食べに行こうかな~♪」って言ってた。
そう、今私が住んでるところの隣りの駅にコメダがあるんだよね。
しかし冷蔵庫はあけちゃいないだろうね。
お菓子はつまんでないだろうね。
おとなしく寝ていることを祈る。