VIVIEN住生活総研

住生活ジャーナリストVivienこと藤井繁子が、公私を交えて住まいや暮らしの情報をお届けします!

御茶ノ水「小川軒」で忘年会

2008年12月11日 | Friend
忘年会が続く週になってきたが、今日は住宅インテンリア業界で頑張る女友達と美味しいものを食べに
御茶ノ水のフレンチレストラン「小川軒」に初めて伺った。 
          ※あのレーズンウィッチの小川軒、御兄弟による代官山店など100年以上の歴史。
 御茶ノ水駅近くの近代的な自社ビルの地下。
オーナーシェフの小川洋社長とお知り合いの秋山さん(左写真、右。カラーワークス)が紹介してくれた。

高原姉妹(クライス&カンパニー)と、2009年風水ラッキーカラーのピンク&ゴールドを着て集まった!

席に着いて、まずプレゼンテーション・プレートに目が行った・・・面白い建築の絵柄はロイヤルコペンハーゲンだ。(10種類のセット)
これはお料理にも期待が沸く! オードブル5皿をシャンパンでスタート。(小川シェフ、ご馳走様デス)

薩摩にんじんのムースなど素材にこだわったお料理が次々と!

ワインも進み、ここまでがオードブル!?かなり充実した質&量共に楽しめる内容だ。サラダをシェフがサービスで!

メインは選べるコース。私はお魚、野菜が沢山添えられて。自慢のデミグラスソースは、ビーフシチューと特製ハンバーグで。

デザートは温かいアップルパイというかタルト・タタン風焼きリンゴ、アイスクリームと頂き大満足!

「ご馳走様でした!」 お仕事を終えたシェフとゆっくりお話しもできて、フランス料理の心地よいメゾンの雰囲気を満喫。
来年も“Emotion”を原動力に頑張る事を確認した女達の集まりでありました。