ようこそ~花日和へ♪
当ブログでは、 自宅の小さい庭でガーデニング、神社仏閣の参拝、史跡巡り
花や風景の撮影、郵便局の風景印集めやその他、趣味の記録メモとなっております(*´з`)~♪
※記事の更新は、管理人の気まぐれなペースで更新 してます。
2020年1月2日
甲神社(かぶとじんじゃ)
〒319-2262 茨城県常陸大宮市下町221
御祭神:武甕槌命(たけみかづちのみこと)
・熯速日命(ひはやひのみこと) ・甕速日命(みかはやひのみこと)
◆神社メモ
・駐車場あり
・社務所あり
2020年1月2日
常陸大宮市の神社参拝で、最後に参拝した神社です。
神社についてから、正面に鳥居が2つあり、どちらから入ればいいのか、ちょっと迷っちゃいました(;^_^A
とりあえず、甲神社目的で来たので、手前にある神社から入りました。
二つの鳥居の真ん中に、神社名が二つ書いてありました。
素鵞神社と甲神社でした。
最初に出てくるのは、素鵞神社。
宮司さんのお話では、他の場所にあったものを、こちらに移動されてきたものだそうです。
なかなかご立派な偏屈です!
でも、こちらの神社本殿はスマートな感じものものが多いですね♪
それぞれに手水舎もありました。
こちらは甲神社のほうにある手水舎です。もう一つは写すの忘れちゃった(;^_^A
その隣には、交通神社だそうです。
ここを通り過ぎると、甲神社の二の鳥居。
この鳥居の手前にも、小さな祠があります。
こちらが甲神社の拝殿です。
小さめですが、立派な狛犬さんがいます。
こちらが偏屈ですね。
こちらが本殿になります。
こちらもスマートな本殿でした。
こちらが本殿の裏手にある、小さな祠。
拝殿前には、ご神木が立っていました。
背が高くて、全体の姿がうつせなくって💦
この後、社務所にて御朱印をお願いしました。
書いていただいてる間に、いろいろとお話を聞かせていただきました。
頂いた御朱印はこちらです↓
お話を聞かせていただいてる間に、神社の由緒など書かれた用紙を
頂きました(^^♪
2020年1月2日
立野神社(たてのじんじゃ)
〒319-2401 茨城県常陸大宮市上小瀬351
御祭神:級長津彦神(しなつひこのかみ) ・級長津戸辺神(しなとべのかみ)
◆神社メモ
・社務所あり
・駐車場あり
2020年1月2日
とっても立派な鳥居です!
鳥居の左わきに大きな駐車場があります。
参道を歩いていくと、二の鳥居が出てきます。
この二の鳥居の手前に手水舎があります。
↓さらにその裏手に社がありました。
ここで、編集中に気づいた!!またやってしまった!
拝殿を写すの忘れたよ~(´;ω;`)ウゥゥ
拝殿前の参道に、このような絵との絵が描かれていました。
↑こちらの狛犬さんは新しいようですね。
拝殿の前にある狛犬さんは、古そうです。
拝殿はうすしてないのですが、偏屈は写してました(;^_^A
本殿もスマートな形で、周りには境内社がありました。
こちら↑に大黒様?が、祀ってありました。
社務所というか授与所が開いていましたが、時間がお昼時だったので、どなたもいなかったのと、
呼ぶのも申し訳なかったのでこの日は、御朱印はいただいてません。
なかなかこちらに来れませんが、また機会があったら立ち寄ってみようと思います。
その時には、拝殿もしっかり写さないとね(^^♪
2020年1月2日
一矢神社
〒319-2512 茨城県常陸大宮市下檜沢850−1
御祭神:素戔嗚尊
青麻三光神社
〒319-2512 茨城県常陸大宮市下檜沢
※一矢神社近くに案内看板が出ていました。
神社までは、林道のような道を進みます。
◆神社メモ(一矢神社について)
・社務所なし
・駐車場ありません
・二つの神社は、同じ宮さんが兼務されています。
・御朱印は書置きになっています。
2020年1月2日
こちらの神社、ナビでなかなか到着できなかったのですが、おかげで
鹿島神社に出会うことができました(^^♪ 途中立ち寄った→「鹿島神社」
さて、まずは一矢神社からご紹介します。
正面に大きな天狗様がお出迎えされています( ゚Д゚)
鳥居をよく見ると、矢が飾ってあります。
いちのや・・・一本の矢が絵がかれていますね(;^ω^)
ここから、階段を上っていきますが、面白い看板が、両脇にずらっと並んでいました。
案内看板には、御朱印の見本まで貼ってありました('◇')ゞ
ちなみに、手水舎がないと思ったら、参道脇(鳥居正面の左側)に小さな橋を見つけて、そこに湧水が
流れているのですが、そちらが手水舎代わりになっているようです( ゚Д゚)
一応、ここ↑通れますからね~。
階段上ってすぐ正面には拝殿があります。
なんでしょうね~こちらの宮司さんは、ユニークな方なのでしょうかね?
いろいろとあちこち目が行っちゃうんだけど・・・・👀💦
偏屈の場所にも、矢があった!しかも、彫り物というよりも・・・龍が飾ってあるって感じ??
さらに、鈴もぶら下がってるわけではなく、矢についてるんです(* ´艸`)クスクス
しかも、これ取り外しできるので、これをもって鈴を鳴らして参拝しました!
画像見てわかりますかね~大きなお守りがぶら下がっていました。
こちらの拝殿に御朱印の書置きが置いてありましたが、この一矢神社にて
青麻神社の書置きも置いてありました。
なので、ここから青麻神社へ向かってみようと思います・・・・っが!ここでちょっと問題が。
ちなみに、一矢神社の御朱印はこちらです↓
ど根性なんて書いてる御朱印は初めてです((´∀`))ケラケラ
そして、先に青麻三光神社の御朱印です↓
三つの紋様も初めて見たけど、よく見ると、遙拝と書いてあります。
遙拝(ようはい)とは、簡単に説明すると、遠くから拝むうことですが
どうゆうことかは、この後紹介していきますね。
一矢神社から少し先に進むと案内看板が出てきます。(一矢神社にも、理由が書いてありました)
八合目までは普通車でも可?一応いけるんだ?大丈夫なんだろうか?(; ・`д・´)
この時は、うちは四駆だから、いけるかな?なんて簡単に考えて先に進みます。
住宅を抜け、細い道を進んでいくと、林道のような道へ進みます・・・が、この辺から不安が出てきます。
一応、整備されているようなんだけど、砂利道というか、へこみ具合が凄いんだけど。
↑画像で見た感じ、大丈夫に見えるでしょう?でも、見た目以上にガタガタなんです!
その為、画像もぼけしてるし。
わきには、見えにくいけど、枝なんかもあちこち出てきています。
これよりも、先に進んだのですが、あまりにも道がガタガタで、舌も噛みそうなほどで
新年早々、参拝にきて、この林道途中で車がストップになっても困るので、途中で神社が
あるであろう方向へ向かって拝んでから、無事に帰ってきました💦
ちなみに御朱印書かれている、3つの紋様は意味があります。
こちらの青麻三光神社は、御祭神が三柱からなっています。
・天御中主命(あめのみなかぬしのみこと)(北極星の神)
・大日霊貫命(おおひるめむちのみこと)(天照大神・太陽の神)
・月読命(つきよみのみこと)(月の神)
上を見て納得ですよね~★・☀・☽ でした!
もし、行くなら軽く登山準備か、小型の四駆かなぁ~( ;∀;)
そんな、一矢神社にしても、青麻三光神社にしても、驚き満載の神社でした!