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花日和

チロルの趣味の記録メモ♪

ようこそ~花日和へ♪

管理人のチロルです。 ( ̄∠  ̄ )ノ””
当ブログでは、 自宅の小さい庭でガーデニング、神社仏閣の参拝、史跡巡り
花や風景の撮影、郵便局の風景印集めやその他、趣味の記録メモとなっております(*´з`)~♪
※記事の更新は、管理人の気まぐれなペースで更新 してます。

甲神社(常陸大宮市)

2020年01月07日 | 茨城県神社(メモ)

2020年1月2日


 

甲神社(かぶとじんじゃ)

〒319-2262 茨城県常陸大宮市下町221

御祭神:武甕槌命(たけみかづちのみこと)

   ・熯速日命(ひはやひのみこと) ・甕速日命(みかはやひのみこと)


◆神社メモ

・駐車場あり

・社務所あり




2020年1月2日

常陸大宮市の神社参拝で、最後に参拝した神社です。

神社についてから、正面に鳥居が2つあり、どちらから入ればいいのか、ちょっと迷っちゃいました(;^_^A

とりあえず、甲神社目的で来たので、手前にある神社から入りました。

二つの鳥居の真ん中に、神社名が二つ書いてありました。

素鵞神社と甲神社でした。

最初に出てくるのは、素鵞神社。

宮司さんのお話では、他の場所にあったものを、こちらに移動されてきたものだそうです。

なかなかご立派な偏屈です!

でも、こちらの神社本殿はスマートな感じものものが多いですね♪

それぞれに手水舎もありました。

こちらは甲神社のほうにある手水舎です。もう一つは写すの忘れちゃった(;^_^A

その隣には、交通神社だそうです。

ここを通り過ぎると、甲神社の二の鳥居。

この鳥居の手前にも、小さな祠があります。

こちらが甲神社の拝殿です。

小さめですが、立派な狛犬さんがいます。

 

こちらが偏屈ですね。

こちらが本殿になります。

こちらもスマートな本殿でした。

こちらが本殿の裏手にある、小さな祠。

 

拝殿前には、ご神木が立っていました。

背が高くて、全体の姿がうつせなくって💦

この後、社務所にて御朱印をお願いしました。

書いていただいてる間に、いろいろとお話を聞かせていただきました。

頂いた御朱印はこちらです↓

 

お話を聞かせていただいてる間に、神社の由緒など書かれた用紙を

頂きました(^^♪

 

 

 

 

 


立野神社(常陸大宮市)

2020年01月07日 | 茨城県神社(メモ)

2020年1月2日


 

立野神社(たてのじんじゃ)

〒319-2401 茨城県常陸大宮市上小瀬351

御祭神:級長津彦神(しなつひこのかみ) ・級長津戸辺神(しなとべのかみ)

 

◆神社メモ

・社務所あり

・駐車場あり

 


 

2020年1月2日

とっても立派な鳥居です!

鳥居の左わきに大きな駐車場があります。

参道を歩いていくと、二の鳥居が出てきます。

この二の鳥居の手前に手水舎があります。

↓さらにその裏手に社がありました。

ここで、編集中に気づいた!!またやってしまった!

拝殿を写すの忘れたよ~(´;ω;`)ウゥゥ

拝殿前の参道に、このような絵との絵が描かれていました。

↑こちらの狛犬さんは新しいようですね。

拝殿の前にある狛犬さんは、古そうです。

拝殿はうすしてないのですが、偏屈は写してました(;^_^A

本殿もスマートな形で、周りには境内社がありました。

こちら↑に大黒様?が、祀ってありました。

 

社務所というか授与所が開いていましたが、時間がお昼時だったので、どなたもいなかったのと、

呼ぶのも申し訳なかったのでこの日は、御朱印はいただいてません。

なかなかこちらに来れませんが、また機会があったら立ち寄ってみようと思います。

その時には、拝殿もしっかり写さないとね(^^♪


一矢神社と青麻三光神社(常陸大宮市)

2020年01月07日 | 茨城県神社(メモ)

2020年1月2日


 

一矢神社

〒319-2512 茨城県常陸大宮市下檜沢850−1

御祭神:素戔嗚尊

 

青麻三光神社

〒319-2512 茨城県常陸大宮市下檜沢

※一矢神社近くに案内看板が出ていました。

神社までは、林道のような道を進みます。

 

◆神社メモ(一矢神社について)

・社務所なし

・駐車場ありません

・二つの神社は、同じ宮さんが兼務されています。

・御朱印は書置きになっています。


 

2020年1月2日

 

こちらの神社、ナビでなかなか到着できなかったのですが、おかげで

鹿島神社に出会うことができました(^^♪ 途中立ち寄った→「鹿島神社

 

さて、まずは一矢神社からご紹介します。

正面に大きな天狗様がお出迎えされています( ゚Д゚)

鳥居をよく見ると、矢が飾ってあります。

いちのや・・・一本の矢が絵がかれていますね(;^ω^)

ここから、階段を上っていきますが、面白い看板が、両脇にずらっと並んでいました。

 案内看板には、御朱印の見本まで貼ってありました('◇')ゞ

ちなみに、手水舎がないと思ったら、参道脇(鳥居正面の左側)に小さな橋を見つけて、そこに湧水が

流れているのですが、そちらが手水舎代わりになっているようです( ゚Д゚)

一応、ここ↑通れますからね~。

階段上ってすぐ正面には拝殿があります。

なんでしょうね~こちらの宮司さんは、ユニークな方なのでしょうかね?

いろいろとあちこち目が行っちゃうんだけど・・・・👀💦

偏屈の場所にも、矢があった!しかも、彫り物というよりも・・・龍が飾ってあるって感じ??

さらに、鈴もぶら下がってるわけではなく、矢についてるんです(* ´艸`)クスクス

しかも、これ取り外しできるので、これをもって鈴を鳴らして参拝しました!

画像見てわかりますかね~大きなお守りがぶら下がっていました。

こちらの拝殿に御朱印の書置きが置いてありましたが、この一矢神社にて

青麻神社の書置きも置いてありました。

なので、ここから青麻神社へ向かってみようと思います・・・・っが!ここでちょっと問題が。

ちなみに、一矢神社の御朱印はこちらです↓

 

ど根性なんて書いてる御朱印は初めてです((´∀`))ケラケラ

そして、先に青麻三光神社の御朱印です↓

三つの紋様も初めて見たけど、よく見ると、遙拝と書いてあります。

遙拝(ようはい)とは、簡単に説明すると、遠くから拝むうことですが

どうゆうことかは、この後紹介していきますね。

一矢神社から少し先に進むと案内看板が出てきます。(一矢神社にも、理由が書いてありました)

八合目までは普通車でも可?一応いけるんだ?大丈夫なんだろうか?(; ・`д・´)

この時は、うちは四駆だから、いけるかな?なんて簡単に考えて先に進みます。

住宅を抜け、細い道を進んでいくと、林道のような道へ進みます・・・が、この辺から不安が出てきます。

一応、整備されているようなんだけど、砂利道というか、へこみ具合が凄いんだけど。

↑画像で見た感じ、大丈夫に見えるでしょう?でも、見た目以上にガタガタなんです!

その為、画像もぼけしてるし。

わきには、見えにくいけど、枝なんかもあちこち出てきています。

これよりも、先に進んだのですが、あまりにも道がガタガタで、舌も噛みそうなほどで

新年早々、参拝にきて、この林道途中で車がストップになっても困るので、途中で神社が

あるであろう方向へ向かって拝んでから、無事に帰ってきました💦

 

ちなみに御朱印書かれている、3つの紋様は意味があります。

こちらの青麻三光神社は、御祭神が三柱からなっています。

・天御中主命(あめのみなかぬしのみこと)(北極星の神)

・大日霊貫命(おおひるめむちのみこと)(天照大神・太陽の神)

・月読命(つきよみのみこと)(月の神)

上を見て納得ですよね~★・☀・☽ でした!

もし、行くなら軽く登山準備か、小型の四駆かなぁ~( ;∀;)

そんな、一矢神社にしても、青麻三光神社にしても、驚き満載の神社でした!