花日和

チロルの趣味の記録メモ♪

ようこそ~花日和へ♪

管理人のチロルです。 ( ̄∠  ̄ )ノ””
当ブログでは、 自宅の小さい庭でガーデニング、神社仏閣の参拝、史跡巡り
花や風景の撮影、郵便局の風景印集めやその他、趣味の記録メモとなっております(*´з`)~♪
※記事の更新は、管理人の気まぐれなペースで更新 してます。

葛飾区 山本邸(東京都葛飾区)

2023年09月27日 | 散歩とおでかけ

2023年9月14日

 

葛飾区 山本邸

 〒125-0052 東京都葛飾区柴又7丁目19−32

 

・駐車場は、専用の物はないので周辺の有料駐車場を利用。

・受付は建物入ってすぐに受付があります(靴を脱いで入るようになります)

・入館料 大人100円

※詳しい事は➡こちらを参考にしてください。

 

こちらは、映画で有名な寅さん記念館(山田洋二ミュージアム)がすぐ近くにあり、

興味のある方は一緒に拝観されると良いかと思います。(共通券を購入されると少しだけお得)

ちなみに、私は寅さんの映画は特に興味がなかったので、今回はこちらの山本邸のみの

拝観になります。

中に入ると、すぐに受付があります!撮影もできるか許可をもらって撮影しました。

 

☝この場所で、お茶と甘いものを食べながら、日本庭園をゆっくり眺めることができるようです。

松の木がたくさんあるのかな?松の木が目立った気がします。今見ても目立つし(笑)

あとは、5月の新緑の時期、ツツジなどもあるので咲いてる時期におとづれると、また違った

雰囲気を見れそうですね。

 

☟こういった歴史のあるお宅には、必ずと言って蔵がある~♪

☟古きものも展示されていました。

屋敷の奥へ進むと、勝手口なのかな?そこに人力舎が置いてあり、その反対がわには見事な

襖絵?壁なのかな?まぁ・・・説明読んでくるの忘れてしまった(;^_^A

☟画像では伝わりにくいのですが、実物は繊細で見ごたえのある素敵な絵でした。

そして、この先には一部屋だけ、和室とは真逆な洋室があります。

すっと和室と日本庭園を見ながら、ここへきて洋室を見ると、ちょっと不思議な感じがします(笑)

ちなみに部屋の中は入れませんので、入口で拝見するようになっていました。

広い部屋ではありませんでしたが、置かれてる家具も、落ち着いた感じで品もあり、

とても可愛らしさも感じられる素敵な部屋だな~と思いました。

ちなみにこの部屋、とても風通しが良くて一番涼しく感じました( *´艸`)

 

このように、歴史のあるお宅を訪問すると、いつも目に行くのは照明ですね~こちらの

お屋敷のランプも可愛らしく温かみのある灯が素敵でした。

☝和室の照明です。 ☟洋室の照明です。

 

今は昔・・・そのままの言葉ですが、その昔の物を今現在も見られることは、私にとっては

小さな幸せを見つけた気分になります

 

 

 


五方山 熊野神社(葛飾区)

2023年09月27日 | 東京都神社(メモ)

■ 2019年5月22日

■2023年9月14日※記事はしたの方にUPしてあります。

 


 

五方山 熊野神社(ごほうざん くまのじんじゃ)HP

〒124-0012 東京都葛飾区立石8丁目44−31

御祭神:伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)

相殿神:速玉男大神(はやたまおのおおかみ)・事解雄大神(ことさかおのおおかみ)

 

■神社メモ

・駐車場らしきものが鳥居の左わきに2台分ほどありますが、小型車1台って

 くらいの大きさになります。

・社務所あり

 


 

■2019年5月22日

 

こちらの神社は、安倍晴明ゆかりの神社で、さらに葛飾区で最古の神社になります。

立派な神門ですね~。

御神紋の八咫烏。

神門くぐった時に左手にある松が、凄く目立ってました・・・と言うか、

とっても高くてびっくりだよ~。画像だと、松の背の高さが伝わらないね~💦

この時、手水舎の水を使って、周りに水まきをしていました(;'∀')

こちらが手水舎ですが、周りを柵で囲まれていました。

ちなみに、社務所が2か所ありますが、この日御朱印を頂くとき、拝殿脇の社務所にていただきました。

ちなみに、こちらの神社の裏手は幼稚園?になっています。

手水舎の脇に牛さん・・・あっ、そうね~牛さんしたら藤原さんいるよね~(;^_^A

天満宮ありました。

めちゃくちゃ安倍晴明の名前が出てくる神社だけど、私には、神社内は普通の神社かな?

拝殿は、特に彫り物もなく、シンプルな造りですね。

ただ、拝殿の扁額の書体はかっこいい!

これは、篆書体と言われるものでしょうかね?

こちらが本殿になるのですが、なにせ幼稚園があって、この位置からしか見えなくって、逆だと

逆光で写せなかった・・・(-_-;)

しかも、真横だとご神木あるんですよ~(笑)

こちらが狛犬さんです。

口が開いてるのと閉まってるので阿吽でしょうかね?

 

一通りぐるっと回り、御朱印を頂きました。

こちらが御朱印です☟

受付で、御朱印が開きになることを伝えられたのですが・・・え?(;'∀')

書くんじゃなくて、何か貼ってるよ~?!よく見ると社殿内の画像がある

熊野大神様のお名前が・・・こちらも御朱印になるんでしょうか?💦

わたしは、どちらかと言えば、シンプルな御朱印でよいのですがね・・・(-_-;)

正直、書いていただくことは、とてもありがたく感じますが、ちょとテンションがさがって

しまいました。

ちなみに初穂料は300円です。

 


 

■2023年9月14日

 

こちらの神社の近くまで来たので、立ち寄ってみました

鳥居の続いて朱色の神門がとても目立ちます。

以前来た時と変わりなく、神社隣の幼稚園では運動会の練習をされていたようで

とても賑やかでした。

先ほども書いたように、子供達がたくさん外に出てきていたので、撮影は少し控えめに

しておきました(*´ω`)

今回、頂いた御朱印はこちら☟

 

書き手の方が幼稚園の方で忙しがしく来れらない為、対応してくださったのは

幼稚園の先生かな?日付だけ記入して頂き、書置きを頂きました。

お忙しい中、対応ありがとうございました(^^)/(感謝

 

そうそう、余談ですが御朱印を頂くまで待っている間、前回来たときは気づかなかったけど

小型のお馬さんがいました(*'▽')♪

 

 


大宮八幡宮(東京都杉並区)

2023年09月20日 | 東京都神社(メモ)

2023年8月16日

 


 

 

大宮八幡宮 HP

〒168-0061 東京都杉並区大宮2丁目3−1

御祭神:応神天皇(おうじんてんのう)
    仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
    神功皇后(じんぐうこうごう)

 

◆神社メモ

・駐車場あり(無料)

※こちらの駐車場へは、南大鳥居から入り、正参道の両脇に駐車するようになっていました。

 ちなみに一の鳥居の方からは車では入れないのでご注意下さい。

☟画像奥に見えるのが南大鳥居で、そこから入り進めて右に進むと駐車場になっている

正参道があり、駐車場になっています。

☟正参道(駐車場) 画像ず~と奥が一の鳥居があります。

・トイレあり(駐車場・参道途中にありました)


 

奥見見えるのが神門、手前が正参道、左側奥へ南大鳥居があります。

☟手水舎

手水舎て前裏手に御神水があります。

神門☟

☟菊の紋

神門をくぐると左右に銀杏の木が植えてありこちらは夫婦銀杏と言われるそうです。

 

☝奥に見えるのが拝殿になります。

☟拝殿前の狛犬さんです。

とても立派な拝殿!ぱっと見お城のように感じちゃいます

本殿は確認できませんでしたが、こちらの☝拝殿脇のスペースが、とても心地よかったです。

そして今回頂いた御朱印はこちらです☟

 

 

 

 

 

 

 

 


阿佐ヶ谷 神明宮(東京都杉並区)

2023年09月19日 | 東京都神社(メモ)

2023年8月16日

 


 

阿佐ヶ谷神明宮 HP

〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北1丁目25−5

御祭神:天照大御神(あまてらすおおみかみ)

 

◆神社メモ

・駐車場あり(無料)

※駐車場までは道も狭いのですが、駐車場へ行く手前でプレート入ってるボックがあり、そこから

 駐車場利用許可のようなプレートを受け取り、車にわかるように置き駐車場に車を止め、帰りに

 駐車場出口に設置されているポストへ、プレートを入れて返すようになっていました。

☟神社鳥居の脇にある駐車場です。


とても立派な鳥居があり、入口付近から凛とした風格を思わせます。

☟手水舎

☝能楽殿

なんでしょう・・・・

語彙力が乏しい管理人チロルから言わせると、無駄のないすっきりとした清楚な感じがひしひしと

☝神門(瑞祥門)も清々しさ

門には金色の菊の紋がありました。(違う意味でキラキラ~°˖✧◝(⁰v⁰)◜✧˖°)

サイトの説明には、以前は拝殿と本殿と繋がっていたが、それを切り離し、周りの壁などを取り払い、

参拝に来られた方が拝殿を通し本殿、摂社へお参りすることが出来るようになったそうです。

 

☟こちらが本殿になります。

中央に阿佐谷神明宮御祭神(天照大御神)、左右の摂社には、右に月読命、左に須佐之男命。

☟天神社

☟こちらで御朱印を頂きます。

御朱印を頂く近くに3匹の猿を発見☟

正面に回ってみると・・・

画像だとわかりにくいですが、日光でも有名なあのお猿さんたちですね~

ここ、今回私にとってのポイントでした♡

皆さんもよかったら探してみてください♪

 

さて、頂いた御朱印はこちらです☟

 

 

 


若松城跡(別名:会津若松城 鶴ヶ城)

2023年09月19日 | 城跡・史跡

2023年8月11日

 


 

若松城跡(別名:会津若松城 鶴ヶ城)

〒965-0873 福島県会津若松市追手町1−1

 

◆城跡公園メモ

・駐車場あり(有料)

 ※鶴ヶ城西出丸駐車場、鶴ヶ城南口駐車場、鶴ヶ城東口駐車場の3か所です。

  今回利用した西出丸駐車場は、出る時に精算機にお金を入れて精算しますが、大きな金額の

  お札は使用できないと書かれていましたので、利用される方は事前に両替しておいた方が良いか

  と思います。

・天守閣内の拝観は有料。(入口手前に受付あり)

・百名城のスタンプ設置場所は、天守閣出口・お店:ミュージアムショップ出口に設置されていました。

 また、御城印も店内で販売されていました。

 


 

若松城とは、他にもその名のお城がある為に、地名の会津を加えた会津若松城や鶴ヶ城と呼ばれて

いるそうです。

何度か来たことはありますが、今回はリニューアルされていたようです。

以前の記憶は薄れていたけど、なんとなくってくらいは覚えていました(笑)

ちなみに大きな駐車場は3つあり、今回はなるべく近場の西出丸駐車場へ止めました。

駐車場から、少しだけ天守閣が見えています♪

毎回そうなんだけど、時間の関係でぱぱっと散策してきました😅

☝☟水堀を見ると、お城の雰囲気がグレードアップする気がします♪

天守閣へ向かう途中に武者走りがありました。

天守閣へ(資料館)に入る受付してから入ります。

一応、館内の写真撮影に関して、入った所に石垣は撮影してよいといわれたので、

その部分だけ撮影してきました。

館内は、連休とあり、たくさんの人で混雑していた為、人混みに弱い管理人チロルは、

ちょっと残念ですが、ササっと見る程度で降りてきました。

天守閣より見える景色です☟

 

 

 

天守閣周辺の様子☟

稲荷神社もありました。

拝殿の雰囲気がとても気に入りました。

鐘撞堂ですが、ここは入ることができなかったので、近くで拝見。

☟このような井戸があちこちに見受けられました。

 

城についての詳しい内容は、観光サイトなどの方が詳しいので、ここでは省略します😅

まぁ、忘れないうちにメモっておかないとね。