前々から気になっており、ようやく買ってみた、こちら。カルダモン、シナモン、黒胡椒、ヒハツ、クローブ、生姜、ローリエがブレンドされたお紅茶になっているのだけれど、ホットのミルクティーで飲んでみた所、まろやかな甘さの中に感じられる様々なスパイスの風味がよく、本格的なお味で非常に美味しいのだった。濃いめに入れ、甘めにして飲むのがお気に入りだったりする。
セブンイレブン限定の、こちら。バタークッキーを混ぜ込んだバタースカッチアイスクリーム、キャラメルソース、初摘みのほうじ茶使用のほうじ茶アイスクリーム、チョコレートソース、銀粉シュガーの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さと香ばしさ、ほろ苦さとのバランスが絶妙であり、滑らかな口溶け感で、非常に美味しいのだった。お値段もそうなのだけれど、贅沢なお味になっている。
本日の中京１０Ｒにて、複勝（２着トウセツ）、
中京１１Ｒにて、複勝（２着カルネアサーダ）、
中山１２Ｒにて、ワイド（２着ウィズグレイス、３着イヴニングスター）が的中の巻。メインレースのＧ３「フェアリーＳ」は、本命であるミシシッピテソーロが７着と言う結果であり、外れてしまったのだけれど、締め切りに気付かずに間違えて買っていた中山１２レースのワイドがまさかの当たりであり、何とか難を逃れた次第なのである。毎度の事ながら惜しい競馬が続いた事により、間違えて馬券を買っていた事さえ忘れ、やさぐれながら１２レースを観ていたのだけれど、ほんとによかった。来週は、大好きなハヤヤッコが、これまた大好きな隼人騎手との初コンビにて出走の「日経新春杯」等があり、今から楽しみな所である。
「フランマ」に引き続き、こちら。商品名の通り、メロンのゼリーになっているのだけれど、ゼリーの爽やかな甘酸っぱさとメロンの瑞々しい甘さで、非常に美味しいのだった。実はメロンは苦手だったりするのだけれど、メロンを単体で食べるのではなく、ゼリーと一緒に食べる事により、美味しく食べる事が出来たのである。よかった。
本日の、中山７Ｒにて、複勝（３着フミチャン）、
中京９Ｒにて、複勝（２着シンヨモギネス）、
中山１１Ｒにて、単勝と複勝とワイド（１着ニューモニュメント、２着ウィリアムバローズ）、
中京１２Ｒにて、複勝（３着ワンダーカタリナ）が的中の巻。本日も惜しい競馬が続いたものの、何とか当てる事が出来、一安心。何せ昨日は何も当てる事が出来なかったものですから。「シンザン記念」の方は、ライトクオンタムとクファシルの２頭軸で総流しをしたのだけれど、クファシルがまさかの最下位であり、見事に外れたのだった。クファシルどうしたんや・・・まだ３歳になったばかりであり、こう言う事もあるだろう故、また次に頑張ってくれたらよい。１着のライトクオンタムは、ディープインパクトの娘さんのなのだけれど、ディープインパクトの主戦であった武豊騎手が、またその娘さんで勝利をすると言う、何てドラマティックなんだと。これからも頑張って頂きたい。ちなみに、１２レースではキタサンブラックの主戦であった武豊騎手が、またその息子さんであるドグマで勝利をすると言う、再び、何てドラマティックなんだと。ほんと、これからも頑張って頂きたい。そして明日の「フェアリーＳ」なのだけれど、現時点での本命は、変わらず、現在５人気のミシシッピテソーロであり、その他に気になっているのは、多数居すぎて絞れていないものの、その中でも特に気になっているのは、現在８人気のディヴァージオンだったりするのである。どうなるのだろうか。
「モンブラン」に引き続き、こちら。パイ生地、ブラッドオレンジのムース、グリオットのメレンゲ、ライチのアパレイユ、グレープフルーツの組み合わせになっているのだけれど、フワフワと柔らか、且つ、スーッと溶けるような食感と、爽やかな甘酸っぱさがよく、全体的に不思議な感覚で、非常に美味しいのだった。トッピングのグレープフルーツのアクセントもよい。
本日の競馬は、ほんとにほんとにほんとにほんとに惜しい競馬が続き、まさかの１レースも当たらず・・・的な。こんな仕打ちがあってええんか！！と、心が折れた次第なのだけれど、お馬達の可愛さに癒やされたのと、去年の８月末に引退したアイスバブルが小倉競馬場にて誘導馬になる事を知り、嬉しくてたまらない故、よしとしておく。誘導馬になるアイスバブルの事も、引き続き応援したい。明日のＧ３「シンザン記念」（現時点での本命はクファシル）、明後日の「フェアリーＳ」（現時点での本命はミシシッピテソーロ）こそは、どうにか当てたい。
「シャインマスカットのタルト」に引き続き、こちら。ノワゼットのメレンゲ、お塩を効かせたバニラ風味のシャンティー、フランス産と和栗をブレンドしたクリームの組み合わせになっているのだけれど、サクサク感としっとり感、まろやかな甘さとのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。シンプルでありながら、際立ったお味になっている。
「ピスターシュ・ア・ラ・ピスターシュ」に引き続き、こちら。商品名の通り、シャインマスカットのタルトになっているのだけれど、タルト生地の香ばしさ、クリームのまろやかさ、シャインマスカットの瑞々しさとの重なりがよく、非常に美味しいのだった。何とも贅沢なタルトである。
本日の、中京６Ｒにて、ワイド（１着フリームファクシ、２着ダノントルネード）、
中山１０Ｒにて、複勝（３着フルメタルボディー）、
中山１２Ｒにて、複勝（２着ボーンディスウェイ）が的中の巻。本日も、惜しい競馬が続き、こちらの３レースしか当てる事が出来なかったのだけれど、いつも応援しているお馬達の活躍する姿を見る事が出来た故、よしとしておく。その中でも特にシロニイの活躍が、ほんとにほんとにほんとにほんとに嬉しかったのである。年末、クリスマスイブの日に走ったばかり、からの本日の出走だったものですから、体調は大丈夫なのかと、とにかく無事に走ってくれさえすればよいと、そう思っていた所、何と３着に！！シロニイはもう９歳であり、本日は３０００メートルと言う距離であり、中１週？と言う間隔であり、色々心配をしていた訳なのだけれど、シロニイは立派であった！！感動をした！！パドック解説では酷い言われようだった事が本気で腹立たしく思う。もう少し言い方があるだろうし、関係者や応援している方々が聞いた際に悲しく思うだろう気持ちも考えて頂きたい。馬券の方は、買っている正にその時に、家のチャイムが鳴り、荷物が届き、買った物の確認や手を洗った後、急いで部屋に戻ったものの、締切で買えなかったと言う、何とも残念な結果に・・・。ちなみに、買おうとしていたのはシロニイ、タイセイモナーク、エドノフェリーチェの複勝だったのだけれど、シロニイは３着、タイセイモナークは２着、エドノフェリーチェは６着であり、買えていれば、シロニイとタイセイモナークは当たりだったのである。まあ仕方がないし、また次に馬券を買って応援したいと思う。更にシロニイの事が好きになった１日であった。
以前に食べた、こちら。ピスタチオとグリオットの組み合わせになっているのだけれど、とにかくピスタチオのお味が濃厚であり、何処を食べてもピスタチオな具合で、非常に美味しいのだった。とんでもないピスタチオ感である。
こちらは、香ばしい焼き栗をイメージしたお紅茶になっているのだけれど、ホットのミルクティーにして飲んでみた所、香ばしさとまろやかな甘さとが相俟って、非常に美味しいのだった。やはり、ミルクティーは、少々甘めにして飲むのがよい。
「モンブラン」に引き続き、こちら。ラムディロン、ラムレーズン、ビターチョコレートのムースの組み合わせになっているのだけれど、程よい甘さにラムレーズンの風味と食感がよく、とろけるような口溶け感で、非常に美味しいのだった。大人のお味になっている。
「和栗のモンブラン」に引き続き、こちら。メレンゲ、フランス産の栗と和栗のペースト、イタリア産の栗と生クリームの組み合わせになっているのだけれど、土台のメレンゲのサクサクとした食感と、２種類の栗のペーストの滑らかさ、生クリームのまろやかさとのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。贅沢なお味になっている。
