ティダヌウティマグレ（太陽の落ちる瞬間）のその後には，奄美でも最も神秘的でゾクゾクする刻が訪れる。
空はなんて広くてなんて色とりどりの美しさなんだろう！
大浜からの帰り際，ふと振り返る。
ここは，大浜に入る瞬間，一番のワクワクをプレゼントしてくれる場所，「大浜三角地帯」（と個人的に呼んでいる）。
目を懲らすと島影が...
やっぱり横当島だ！
なんて素敵な一日なんだろう。
【2007.8.25 奄美市名瀬（大浜） Canon EOS 5D with TOKINA AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5，Canon EF70-200mm F2.8L IS USM（SILKYPIXでRAW現像）】
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8月一杯は更新は無理かもしれませんがご容赦下さい。
お帰りのブログアップを楽しみに待っています。
親父と二人蒲生岬からの漁の帰りに小舟からず～っと眺めたものです。晴れた日の日没後に写真のように夕陽に浮かび上がって見えるのです。遥か彼方に浮かぶ無人島、いつか探検に行ってみたいな！と子供心にロマンを感じたものです。
横当島は二つの山からなる火山島ということですが、あそこまで火山帯なら奄美ももう少し西にあったら温泉が出たかも知れないのに！なんて考えたりしたものです。横当島以外にも写ってますね！何島でしょうか？
横当島とさらに右側に上根島までがしっかり見えていて今日は多分
着水だ!と思ったのですが
夫が「腹減った～～」とうるさいので夕陽どころか夕景さえ…。
着水夕陽にさらにこの島のシルエットまで。
自分が見られなかったのでここで
寂しく見ておきます。
きっとたくさん写真を撮ってこられますね。
楽しみだなぁ。
気をつけて行ってきてくださいね(‘ー‘)/~~
お写真楽しみにしてますね♪
こっそりしたためている小説（照！）でちょうどこんな描写をしていたところだったんです。
本当にちょうど、その箇所を書いていたんです。
もうびっくり！
今日戻って参りました。
写真の方は，変わった写真というよりは，全編まったり系です～
与論は奄美大島よりも陽差しがきつく暑かったですよ。
でも，鹿児島や東京，大阪に比べると涼しくて，特に木陰の風は最高に涼やかで最高でしたよ。
自動車を減らすこと，エアコンをかけないこと，人が住む場所を分散させること，アスファルトの放熱効果を高めること等やるべきことが色々必要かもしれないなどと考えてしまいました。
儀志直さんの幼少時の想い出の光景でもあったのですね。
夕暮れ時に横当島が見えると何となく幸せな気分になります。
奄美大島に温泉！
実現すれば癒しの島としては鬼に金棒ですね。
横当島の右側の島，こちら（http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN10/bousai/volcano/yokoate.html）によると，上ノ根嶼（かんのねしま）のようですね。
上ノ根嶼を私もこの写真を撮った時に初めて意識しました。
昼に雲の様子を観察していると夕景が読めるんですね！
今度よーく注意して見てみます。
tokorinさんも常日頃旦那さんに尽くしているんですから，たまには我が侭言ってみてもよいのでは！？
おっと，またまた内政干渉気味
家庭サービスメインだったのでまったり系の写真ばかりです
とはいえ，追々アップしていきますので，お楽しみに～
FEは癖になります。
ポートレイトでもかなり楽しめますね。
フルサイズでこのレンズを使うと，APS-Cだと16mm相当ですが，1.5mm分画角が広がるので，さらに頼めます。
その分，電線，電柱等も山ほど入りますが
おぉ！
最近の我が国ではあまり見掛けなくなった私小説ですか！？
あの人とのあの想い出の場所ですか？？？
...と断片的な記憶を繋いで妄想に耽ってしまいます