石を抱きかかえたまま天へと伸びていったガジュマル。
みなぎる力。
まるで力こぶのよう。
【2006.3.4 奄美大島・住用村 Canon EOS Kiss デジタル with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
またまた ベスト10から脱落しました...
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なかなかコメントを残せず、すみません!
石抱きガジュマル。。。
ここまでに成長する年月を感じずにはいられないですね。
↓のマングローブのお写真といい、このお写真といい、本当に素敵!植物の息遣いを感じます。
きてみてびっくり!
私もガジュマルの記事を書いたばかりでした。
vagabond67さんのような迫力ある写真ではないですが☆
ガジュマル、私大好きなんです♪
ラピュタみたいですよね。
そういえばヤンバルは奄美と植物相が似てると思うんですけど、ガジュマルはあまり多くないですね。
その代わりフクギがあっちこっちで見られます。
それに,石の中に邪悪な神が居て,それをガジュマルが必死に封印しているとか...想像が膨らみますね
私も,あまりに天気が良いので,日中,あちこち出掛けてしまうのですが,仕事もたまっていて,なかなか「本文」の方が書けません
ガジュマルは,本当に南西諸島らしい不思議な暖かさと同時に神秘的な霊性を感じさせる魅力的な気ですね。
これからも,ガジュマルを追っかけて見たいと思います
沖縄を代表する木といえばガジュマルと思い込んでいたんですが,沖縄でも北部のヤンバルと南部とでは木の種類が違うのでしょうか?
フクギという木,はじめて知りました。
並木が美しいようですね。
あぁ,沖縄へも行ってみたいなぁ!
この写真を見て、カンボジアのアンコールワット遺跡群で見た「タプローム」という寺院を思い出しました。
ガジュマルの根や枝が、寺院を押し上げ、石と石の間に根を広げ、寺院を押しつぶしていました。
修復はしていかないようで、崩れた遺跡がそのままになっていました。何十年後かには立ち入り禁止になり、何百年後かには、崩れてしまうのかもしれません。
ウチに、アメリカの写真家が撮ったタプロームの大きな写真が飾ってあります。とても生命の強さを感じさせ、そして神秘的な雰囲気を出す不思議な力を持った写真です。今度ブログにのせますね
ありがとうございます
ググってみましたが,ガジュマルの生命力とてつもないですね!
人間が造ったモノは,1000年,2000年と時を経るうちに朽ちるけれど,生命あるものは,代替わりをしつつ連綿と繋がって行くのですね。
感動しました!!
AURAさんはカンボジアに行って見てきたんですね。
アメリカの写真家の写真やAURAさんの撮った写真,楽しみにしていますね