以前奈良国立博物館で南山展を開催されていた。
その内の一つの寺を0、今回原付バイクで行ってみた。
青空広がる、天気の良い日で原付日和。
海住山寺(かいじゅうせんじ)には国宝の五重塔が鎮座する。
ただし、内部はお参りはできなかったのが、残念。
中も東寺の五重塔のように見ごたえがありそうなので、次回は五重塔の公開日に訪れよう。
海住山寺(かいじゅうせんじ)は兼特物や境内の庭や、少し山に入った景色が何とも言えず心をくすぐる。
また重要文化財に指定されている仏像も数多くある。
本堂には釈迦の舎利が収められている舎利塔(伝)が、すぐ手の届くところに置かれていて、驚く^^
ちなみに世界には釈迦の舎利は確か像三棟分も収められているというから、信仰の世界の深さを感じさせる。
ことの名の由来が海龍山寺縁起に乗せられている。
この内容も分かりやすく面白く、縁起絵巻の好きな私にとっては興味深い満足のいく内容である。
時間があるときに紹介したいと考えてはいるが、写真は持ってないのが、残念。
木津のあたりは茶畑も広がり、大変に落ち着く。
原付の旅(笑)は起伏が激しく面白いが、こと海住山寺(かいじゅうせんじ)に着くまでの山中は、舗装はされてはいるものの、激しく高度差と左右曲線がはなはだしく、自家用車の方たちがわたくし共に問うてきた。
「ここは一本道ですか?帰りもまた引き返さなければいけませんか?」
と。
誠急カーブで高度差が激しく、これは信貴山は比でない。
帰りは原付のエンジンを切り、ポンピングブレーキでそろりそろりとすり足のごとく下山した。






海住山寺(かいじゅうせんじ) 京都府木津川市加茂町例幣海住山20
歴史と沿革
本堂内拝観(本尊重文十一面観音菩薩、他)
500円(入山料を含む)
〒619-1106 京都府木津川市加茂町例幣海住山20
0774-76-2256

国宝五重塔 ・重文文殊堂 ・岩風呂(鎌倉時代) ・本尊十一面観音立像(重文) ・補陀洛浄土図(写真複製) ・十一面観音来迎図(写真複製) ・役行者像(鎌倉時代) ・地蔵菩薩坐像(鎌倉時代) ・普賢菩薩像(鎌倉時代) ・薬師如来像 ・不動明王立像(平安時代) ・鬼瓦 ・懸仏(室町時代)