ヒロ 「感慨は無量だけど服は無料じゃないのよこれが」
ミカ 「お前それ言いたいだけだろ」
ミカが笑わない、どころか「羨ましそう」まであるヒロ専用
ミカは今まで大人しく優等生だったので「文人枠」に入れられていたことから
作ってもらう服は総じてエレガント
優美さを強調する服ばかり持ってるので
ヒロが作ってもらった服を見て「なんか強そう」って感じに羨ましい
「俺もこんなの作って欲しいぜ」と言いたいけど言い出せない困ったちゃん
そもそもこの世界観での人種とか考えてないけど
ヒロは黒髪、ミカは金髪、のビジュアルからリアルに照らし合わせると
ヒロはアジア人、ミカは欧米人、なイメージで
本気出せばミカの方がムッキムキの筋肉親父になる可能性が高いのだが
まあそれはそれ
徐々にマンガ描けるように生活を戻していきます
なんか気がついたら今年の前半とっくに終わってた、っていうのが恐ろしいデス
(私の感覚的には6月入った?くらいなんだけど?)
何にも記憶ない
何んんっにもだ!
コールドスリープでもされてたのかってくらいだ…
…残暑でうまいこと解凍されますように