ヒロ 「あ、ごめんごめん、ミカも先生に抱きつきたかった?」
ミカ 「ちげーよ!お前を止める話だよ!!」
これを描きたくてここまで描いてきたような物で!
これでもだいぶ削ったけど、それでもまあー思いの外長かった…
ミカはヒロと(もちろんウイとミオも)ずっと仲良くやっていくにはどうしたらいいか、家に許して貰えるにはどうすればいいかをずっと模索中
ヒロは特に何も考えてなかったけど、ミカの「あーん」事件あたりから、あなたそんなキャラじゃないでしょ感にプレッシャーを感じてどうしようもなかったのが大崩壊
光の方を目指して歩いてるはずなのにどんどん雲行きが怪しくなるのはなんでなのか?!
っていうのを一回ぶちまけて仕舞えばあとはなんとでもなるだろう!の後半戦いきます
(なかなか学園祭始まらない…)