ゲームのシナリオ的に、どこのシーンに衝撃を受けるかは人それぞれだと思いますが
(なにせDQは、主人公=自分、なので)
私は天使界の滅亡と師匠の落命です
しかし当時一緒にやってた友人は天使界とか全然思い入れないし(人間界での活動の方が長いから)
師匠もすぐ行方不明で愛着ないし天使界の仲間とか全然助けてくれないからどうでもいいし
っていう見解だったので、天使界に関してはスーパードッルァアアアアイ!!でした
それもまた私的には衝撃…
(私なんか天使界のモブにまで名前つけて天使界での修行の日々とか空想遊びしてたほどなのに)
なので当ブログではここの場面重要視です
加えてミオとヒロはまあ自分たちの親戚や村の人とかの葬儀にかかわってきているので
死については人並みにに経験ありますが
ミカはおぼっちゃまで人死にとかに一切縁がない生き方をしてきたキャラです
以前のベクセリアのトラウマも抱えつつ、今回の師匠の件では自分が自分に気を取られていたせいで
っていう再びのトラウマを抱えることになるんですが
ここから「ウイを助ける」ことでそれを乗り越えていきます
っていう4コマには描き切れない設定もあってここの場面重要視なのです
4コマにあるまじき程重いネタなのに4コマに割ってるせいでなんかさくっと
出オチみたいになってるような気がしてどうしたもんやら…
言い訳しといたもんやら…
(毎度毎度スミマセヌ)
あ、あと「師弟物語」というタイトルでもあるわけで(ちょっと忘れかけてた)