絵の具つきたかしさん(たかし先生)がブログをはじめて、まぁ~なし
ですが、いつも先生のブログを開くと、
まるで兄貴のとこへ遊びに行く
気分で、本人を知ってるので、共感することや、勉強になることが、
いっぱいです。最近ハマってるたかし先生のブログに、今日は、
能登島のイルカたちのことが記されてありました。
イルカを撮り続けて、4年かなぁ~。
凹凸が一メートル程あるテトラを辿って、ビデオカメラを持って、
身体もビデオカメラも傷だらけになりながら、初めて撮影した、
イルカの夫婦。それから、第一子。そして第二子。ぽんぽこぽんと
第三子。昨年秋から、一眼レフを使い撮影しだして、わずか10日で、
船からドボーーーンと落ちて、それでも、あきらめず、カメラを買い、めげずに大好きな能登島イルカたちを撮り続けています。わたしが、いま撮りたいと思うことがあります。
美しい心です。能登島イルカのやさしい目をカメラにいま収めようとしています。
かっこいいイルカじゃなくて、そのままの自分の向ける心を、
何度も、何度も失敗するかも知れないけど、自分の思いのままのレンズの先にある美しい心を収めて、今年の夏の終わりに、
たくさんの人たちに、心が解きほぐされる能登島イルカの写真を、発表したいと思っています。
8月31日から開催される、のとしんギャラリーさんでの、
海へとつながる場所展には、絵の具つきたかしさんが編集・製本しました、
海とオルゴールのBLOG本もテーブルに置かれます。
ありのままの能登島のイルカたちの写真や花や昆虫や鳥・・海もあり陸に生きる生き物たちが揃います。そして、海とオルゴールの日々の出来事を綴ったブログ。
大変なエネルギーを、いま、注いでいます。
支えてくれる人がいるから、生きていける。頑張れる。
挫けそうになると、誰かが必ず手を差し伸べてくれる。
全ては・・8月31日まで、お楽しみということで・・・。
追伸
カエルパパからのわたしの声の分析
えっーーーーーーーーーーーーーーー
一つ 電話の声
二つ 店で話す声
三つ イルカと話す声
四つ 嫌な人を追い払う声
五つ コースケとココロ(犬)のらののら次郎と話す声
は--------百変化か それとも---------
うーーーーん天使か悪魔の声 計り知れない人とのことです。
あらぁーーーおもっし-(おもしろい)