むらじいさんご来店＆こころのつながりのお客様ご来店

「かぁちゃん」と言って北陸中日新聞の小塚記者のてくてく海岸線５８４キロの新聞を抱き締めて。。。海とオルゴールの玄関を開けてから、はや１年１ヶ月・・・すっかりおなじみになりましたまず最初にここへくると決まって。。。小塚記者に電話をする。。。「小塚さん。。。まだあんたは歩いてるのかーそろそろ、あんたもくたびれたやろー　全部制覇（５８４キロ歩いたら）したら、みんなでいっぱいやらんかぁー」とにぎやかな会話からはじまる。「むらじいさん。最近こんかったね」「おぅまさか、耕運機じゃ引っ張って来られんさかいになぁーこの人に連れてきてもらったがやそやけど、こないだ、おりゃー半の浦（むらじいさんちから３キロくらいかな）まで耕運機でかっとばしていざとなれば行ったぞと話す来たくてもなかなか来れなかったのだなぁと胸に止めるこのようにご縁が繋がっていってるコロコロの小塚記者に感謝したい
先日も書かせていただきました「我が子の恩師ご来店」の記事をみた。。。と一人の女性が来店同じ痛みに共感した。このブログのつながりに感謝したい。
珠洲からも、１／１１日の北陸中日新聞に記載あった「癒されて笑顔に」をみましたと言いご来店。。。
人のご縁とは。。。ありがたく。。。一日を終えます。
じゃーーーとなにやら雨が。。。やっと梅雨らしい雨が降りはじめました。。。
あじさいもきれいに色づきますね
お体にはくれぐれもお気をつけて。。。。。またあした

やっぱり能登島はいいなぁ

一台の軽四ベンツが畑に横づけで接近あらぁ～おとこまえの○さんだわ「おーい　さかな　たべっかぁー」と畑の隅に車から笑顔を向けてくれたいつもさりげない仕草に・・・どきっほんと能登島は素朴です畑も一段落・・・収獲したきゅうりとなすとコロコロのジャガイモで朝ごはんその前に、いただいた鯵（あじ）と鰯（いわし）をさばく・・・まぁ～開けてみるとなんてことでしょうキラキラしててキトキトしててお見事新鮮とはこのことです
本日の朝食はこの魚のオリーブ蒸とじゃがバターで朝から
自然の恵みにあらためて感謝。そして能登島の人情に感謝。
それにしても、耕運機がやけに目に止まります
能登島はとってもいいとこだなぁ～