ヤフーがZOZOを買収しましたね。
でもワタシ一度もZOZOを利用したことがないんです。
好きなブランドを取り扱ってないし、じゃあ新しいブランド探しってなると実際の店舗で商品を見てみたいし。
前澤氏は次何するんだろう。
今回ゴソッとお金も入るし、何か面白いことを仕掛けて欲しいな。
さて今日はサックス奏者のエイリク・ヘグタルのライブ盤で『Musical Balloon』。
- Country March Balloon
- A Truly Joyable Balloo
- One For All the Parkers
- Having A Soda in the Balloon
- Dropping Balloons
- The Be Bop Balloon Variation
- Mile Saloon
- Sky Surfing
- This Waltz Balloon
Eivind Lonning (tp)
Eirik Hegdal (sax, cl, bel))
Nils-Olav Johansen (g, banj)
Mattias Stahl (vib)
Ole Morten Vagan (b)
Jon Falt (ds, perc)
Eirik Hegdal (sax, cl, bel))
Nils-Olav Johansen (g, banj)
Mattias Stahl (vib)
Ole Morten Vagan (b)
Jon Falt (ds, perc)
ヘグタルはノルウェーのトロンハイムジャズオーケストラのリーダーも務めており、今回の作品もセクステット構成で、多人数が好きなんでしょうね。
ワタシが紹介した作品でも"Angle 9"のメンバーとして参加しています。
あとはベースのオレ・モーテン・ヴァガンはトーマス・ストレーネンを中心としたグループ"Time Is A Blind Guide"で紹介しています。
ドラムスのジョン・ファルトはボボ・ステンソンとのピアノ・トリオで紹介。
その他のメンバーもノルウェーの若手ジャズメンです。
すごくユーモアもあって洒落っ気たっぷり。
硬っ苦しくなく自由自在。
Angle 9でも披露している通り即興重視のライブ盤。
フリー要素もありますが、そんなに小難しくないので気分良く聴けると思います。
個人的にはバンジョーとヴィブラフォンが好きだな。
4曲目あたり。
このライブ、実際に目の前で見てみたい。
頼むから東京だけじゃなくて大阪にも来てくれ。