朝起きるとYuの頬にポチっと赤い点。
よく見ると少し膿んでます。
どうやらキャンプの時に虫にさされた模様。
Yuは肌弱めなので仕方がないですね。
少し早い時間ですが、今夜のジャズ。
アコーディオンのヴァンサン・ペラニとチェロのフランソワ・サルクのアルバムで『Tanguillo』
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Tanguillo |
| Zig-Zag Territories | |
| Zig-Zag Territories |
01. Travesuras
02. Seul tout seul
03. Untitled Suite
04. Le grand tango: I. Tempo di tango
05. Le grand tango: II. Meno mosso
06. Le grand tango: III. Piu mosso
07. Cafe 1930
08. Tanguillo
09. Suite en 5: Pt. I
10. Suite en 5: Pt. II
11. Suite en 5: Pt. III
12. Suite en 5: Pt. IV
13. Le chant des oiseaux
François Salque - cello
Vincent Peirani - accordion
Tomás Gubitsch - guitar
これをクラシックと捉えるかジャズと捉えるか。
なかなか難しいところです。
個人的には変わり種のジャズかな。
ジャズ界においてはマイナーな楽器であるアコーディオンを前面に出して、叙情感のある演奏が繰り広げられます。
またチェロの音は何とも言えず悲しみを唄いあげる。
荘厳な姿を思い浮かべてしまう。
色々言いましたが、やっぱりジャンルなんてどうでもいいですね。
Vincent Peirani - Tanguillo - Travesuras (Tomas Gubitsch)
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