ここにきてようやく自分がしたい仕事ができそうです。
今の職場に来て5年目にしてやっと。
嬉しいですね。
明日のウクレレもご機嫌に行けそう。
んで、今夜のジャズ。
ジャズを通じて知り合った友達おススメの一枚を。
ティエリー・ラングのトリオ で『REFLECTIONS 1』。
リフレクションズ1 | |
ティエリー・ラング・トリオ | |
ビデオアーツミュージック |
01.Le Sablier
02.Three Lines
03.Wounds
04.Private Garden
05.Waiting For A Wave
06.Moon Princess
07.Your Notes
08.Nostalgie
THIERRY LANG(p)
HEIRI KANZIG(b)
PETER SCHMIDLIN(ds)
1曲目の出だしで自分の中のフェイバリット・ピアニストにリストアップされました。
耽美で秀麗。
これはビル・エヴァンスの流れを汲むピアニストに付きまとうフレーズなのですが、彼の場合とても美しいタッチでありながら、エヴァンスほど叙情的ではない。
エヴァンスより輪郭のあるスッキリとした音です。
今日昼の休憩中にも聴いていましたが、しっくりきました。
友人に続き私も推薦します。
Private Garden - Thierry Lang Trio
来週からの自分に期待してます。
楽しみ。
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