苦楽の彼岸~クサガメ飼育記~

2008年1月2日クサガメの飼育開始。
名前は「デカ長」と「ちび犬」。

他に生活や料理、山歩きのことなども。

6月22日(明日からお仕事多忙、ああ…嫌だ)

2008年06月22日 | umebocの日常
昨日に引き続き、昆陽池貯水池の画像です。
今度はアカミミをメインでアップしています。
それにしても、この池は広いし、環境も整備されているし、四天王寺とは別格の有意義な時間の過ごせる素晴らしいスポットでした。



気持ちよさそうに日光浴をしています。…曇りだけど。






なかなかりっぱなアカミミさんなのですが、甲羅がひどく損傷していました。
野生の亀だからなのか、はたまた放されたペットか…



このアカミミなどはもの凄く「赤」の部分がステキでした。こんなのもいるのですねぇ。
命名するなら「レッドバロン」でしょうか(おぼっちゃまくんでも良いか…)。






池から数メートルの距離で上陸してきていた亀を激写、接写しました。
美しい!!なぜか目が青く見えます。「ブルーアイ」とで名付けましょうか。







ボクら人間もいろいろ有りますが、彼等も遠くを見て何か考えているのでしょうか。




キバラガメを発見しました。





非常に大きな亀でした。多分ですがリバークーターだと思います。
難しそうな顔で哲学者のようです。さしずめ「ソクラテス」でしょうか。





そして彼女、ぎょう子です。
昨日turtleさんに指摘された写真とこの写真だけです。貴重ですね。




全景を撮影している時にも少し貴重な生き物が写っていました。



ウシシ。