2007年7月7日(土)
松田忠徳教授の ”新・日本百名湯”のひとつ 河内温泉「金谷旅館」 の千人風呂は総桧造りで、まるでプールのようだ。
「金谷旅館」は、伊豆蓮台寺温泉のすぐ近く。金谷山を背景に二千坪の敷地に建つとのことだが、住宅地の通りに面しているため、あやうく見落とすところだった。
「金谷旅館」の玄関。中は全て板張り。木のぬくもりを感じる。廊下を歩くと”ギシギシ”と音がする。
男性用「千人風呂」は総桧造りだ。幅約5m、長さ約15mで深いところは大人のへそあたりまであり、まるでプールのようだ。天井が丸くなっているのが印象的。
浴槽中央に3体のブロンズ像があった。
女性用「万葉の湯」は、男性用に比べて少し小さいが、木造では日本一の大きさとのこと。
露天風呂。妻によると水着の外国人が数人入って長話をしていたそうだ。
この「金谷旅館」は、外国人にも人気があるようだ。
男女10人ほどのグループと入れ違いだった。
日帰り温泉記録(東海・南関東・西日本)の目次へ
松田忠徳教授の ”新・日本百名湯”のひとつ 河内温泉「金谷旅館」 の千人風呂は総桧造りで、まるでプールのようだ。
「金谷旅館」は、伊豆蓮台寺温泉のすぐ近く。金谷山を背景に二千坪の敷地に建つとのことだが、住宅地の通りに面しているため、あやうく見落とすところだった。
「金谷旅館」の玄関。中は全て板張り。木のぬくもりを感じる。廊下を歩くと”ギシギシ”と音がする。
男性用「千人風呂」は総桧造りだ。幅約5m、長さ約15mで深いところは大人のへそあたりまであり、まるでプールのようだ。天井が丸くなっているのが印象的。
浴槽中央に3体のブロンズ像があった。
女性用「万葉の湯」は、男性用に比べて少し小さいが、木造では日本一の大きさとのこと。
露天風呂。妻によると水着の外国人が数人入って長話をしていたそうだ。
この「金谷旅館」は、外国人にも人気があるようだ。
男女10人ほどのグループと入れ違いだった。
日帰り温泉記録(東海・南関東・西日本)の目次へ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます