自分のサーブを連続写真で研究

いつもは、テイクバックをいきなり肩に
かついだ状態からスタートでしたが、



下からもっていくテイクバックを習ったので、
ちょっと、連続写真で研究。






最近、１ｓｔサーブの確率と
コースの打ち分けが安定している要因は、



インパクト直前、インパクト、インパクト直後にかけて、
体の軸が安定しているからというのが、



連続写真をみて分かりました。






腰痛持ちなので、
体に負荷がかからない打ち方をしているうちに、




クイック気味のサーブになっていきましたので、
トスは低めなんですが、




トスが低めで、すぐに打ちにいっているので、
左手が上がりきらない状態で打ちにいっていますね。




ここを直そうとして、
この連続写真をみた後、
ためしに、トスを高めにあげたのですが、




いつもより、テンポが長くなる分、
タメの時間などが長くなり、




体への負担増えましたね。




そして、運動連鎖もうまくできず、
かえって、サーブが遅くなってしまった。




この変は長期的な課題として残しておこう。




とりあえずは、左手が上がりきらない状態でＯＫ。
腰痛もちなので、体に負担がかからないというのも
非常に大事なポイント。






とりあえずは、
下からもっていくテイクバックだけを意識しよう。





ちょうど習ったサーブのよいイメージでいうと、
フェデラーのサーブになるかな。


フェデラー　サーブ　スローモーション





フェデラーのような打ち方であれば、
体に負担がすくなさそうに見えるが、



こんな感じで流れるように、
打てるようになるには、



段階的にいろいろなことを踏まなければ、
いけなさそうだ。




連続写真でみるの相当いいですね。



ちなみに
CASIOのEXILIMで、すごいスムーズなスロー再生で
みれるのも、すごいいいよな～。


一度でいいから、CASIOのEXILIMで撮影してもらいたいね。
こんな感じのなめらかスローだからな～。






こんなんで研究できたら、より発見ができるね。


もちろん、連続写真は、一目で全体をみれる。
全体から瞬間的に部分部分をみれるなどの特徴があり、


連続写真ならではの良さはあります。



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