地震で発生した落石のため、一時は通行止めとなっていた奥入瀬渓流ですが、今は全線開通しています。奥入瀬といえば初夏のイメージですが、木々の葉の色が変わりゆく初秋の奥入瀬もいいものです。来月には紅葉も始まります。街の喧騒を離れてフィトンチッドとマイナスイオンいっぱいの秋の奥入瀬を見に来ませんか?リフレッシュすること間違いなし!(※体験者の意見です。効果を保証するものではありません。)
石ヶ戸 ヶ戸とは小屋のこと。つまり、石ヶ戸とは岩屋のこと。
一枚の大きな岩の板がカツラの巨木に支えられて小屋のようになっている。
その昔、「鬼神のお松」という美女の盗賊がここをすみかにしていたらしい。
ちゃんとした家に住めよ>お松
銚子大滝
そのあまりにも膨大な水量に驚かされる。落ちる水が薄いブルーに見え、美しい。
雲井の滝。特徴:2段になっている。
なんか滝ばっかり撮って肝心の渓流そのものをあまり撮ってなかった。
実は奥入瀬渓流の本流にある滝は銚子大滝ひとつだけだそうです。意外ですよね。
不思議な植物。なんか原子の模型みたい。
石ヶ戸 ヶ戸とは小屋のこと。つまり、石ヶ戸とは岩屋のこと。
一枚の大きな岩の板がカツラの巨木に支えられて小屋のようになっている。
その昔、「鬼神のお松」という美女の盗賊がここをすみかにしていたらしい。
ちゃんとした家に住めよ>お松
銚子大滝
そのあまりにも膨大な水量に驚かされる。落ちる水が薄いブルーに見え、美しい。
雲井の滝。特徴:2段になっている。
なんか滝ばっかり撮って肝心の渓流そのものをあまり撮ってなかった。
実は奥入瀬渓流の本流にある滝は銚子大滝ひとつだけだそうです。意外ですよね。
不思議な植物。なんか原子の模型みたい。
ウドかな?
しかも時事ドットコムによると、
3月23日の誕生花らしい。↓
http://www.jiji.com/jc/b?d1=03&d2=23
なんだかうれしくなりましたよ。
ありがとうございます。
http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/200410/1096966777.html
はじめてみる面白い形の植物だったので、もっとじっくり撮ってみたかったのですが、連れの人が急かすので、1枚しか撮れませんでした。上記のページの海野氏の写真と比較して、私の写真の拙さに愕然としました。プロの作品と比べるのもおこがましいのですが・・・。
海野氏のプロフィール(http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/profile/syokai.html)を見て、ああ、私が子供の頃、憧れてたのはこういう仕事だったんだな。と漠然と思いました。
今の写真好きも深層心理にそういう思いがあるからなのかもしれません。
パックンフラワーに続いて謎がまたひとつ解けました。ありがとうございます。
m(_ _)m
一緒に出かけたひとが写真に興味のあるひとならきっと、∞doorさんも素敵な写真を撮ることができたんでしょうね。
http://www5.ocn.ne.jp/~kuriken/
先日TVで、カブトムシが犬のように足を上げておしっこをする瞬間を捉えていました。
http://asahi.co.jp/kinmirai/hoso/1005.html
写真とはその一瞬を捉えるための忍耐なのだなとも思います。
海野氏もその瞬間を捉えていた!
http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/200508/1123852046.html