「海外で見かけた注目の車」シリーズの第234回目。
「クロアチア＆スロベニア編（2009年）」です。
今日で、起亜の車のご紹介はラストとなりますが、「シューマ（SHUMA）」という車種です。
昨日の「セフィア／セフィア・レオ」の後継車にあたり、2000年からの発売。
資本関係のあるヒュンダイからOEM供給されています。
この車、最初に見た時は「フォード・トーラス」（3代目、1996年～1999年に販売）かと思い、通り過ぎてしまったのですが、リアに、あのアメリカ車独特の雰囲気がなかったので、改めて観察すると「KIA」のエンブレムを発見！
また、珍しい車を見つけて、大喜びをしました。
リアにも、何か見憶えがあるような気がしますが、すぐには車名が出てこないですね（笑）。
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本当にフロントまわりはトーラスに似ていますが、全体的なアクの強さはトーラスの完勝ですね(笑)
リアは昔のホンダ・ドマーニっぽい感じもしますね(^^;
カリブロッソ、懐かしいですね！
確かにあの頃はたくさん、この手のライトがありました。
オートザム・クレフとかも懐かしいです。
おっしゃる通り、トーラスの方がヌメヌメ感というか、ボディの起伏や丸みがあるような気がします。
ドマーニも懐かしいです。
特にトランクのエンブレムの辺りの位置は似ていますね！