「欧州シビックTYPE-R」の輸入が正式決定しました!
限定での輸入なので、即完売もあり得る?
ということで、ディーラーに確保の電話を入れるか? と考えましたが、5分程の熟考の後、今回は見送ることに。
理由は我が家の車庫の狭さ。
この日のために、各車のサイズは比較済み(下記、アドレス)ですが、車幅が広い!
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20081109
- インテグラTYPE-R(DC5) :全幅1725mm
- シビックTYPE-R(国内仕様・セダン):全幅1770mm
- 欧州シビックTYPE-R(ハッチバック):全幅1785mm
なんと、「国内シビックTYPE-R(セダン)」より幅が広く、私の「インテR 」からは+6cm もあります。
これは正直、辛いです。。。
現在でもギリギリの車庫(下記、アドレス)、「欧州シビックTYPE-R」だと、車庫に車は入ったけど降りられない・・・ なんてことが起こり得ます。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080626
まあ、裏技として、「リアゲートから外に出る」という方法もありますが、これを前提に車を選ぶのも変な話なので。
あと、欧州仕様の足回りがどの様な設定かも気になりますね。
先代で欧州から輸入されていた「シビックTYPE-R(EP3)」や「アコードEURO-R」よりも、「インテグラTYPE-R(DC5/特に前期型)」や「現行シビックTYPE-R(国内仕様・セダン)」の足回りの方が好みに合いますから。
ということで、もう少し情報収集を続けるとしましょう。
。
そう言えば、相互リンクをさせて頂いている皆様も「欧州シビックTYPE-R」について記事にされていますので、ご覧下さい。
にゃんじー・たーぶーふぁいる(関連記事):
http://stream-ab.blog.ocn.ne.jp/main/2008/11/b_26e2.html
まだ終わらんよ!(関連記事):
http://kuwa16.blog.ocn.ne.jp/madaowa/2008/11/typer_gt.html
yoshikun ドライビングマジックへの夢 第二章(関連記事):
http://blog.livedoor.jp/y_yoshikun_dc5/archives/1129706.html
”リアゲート”というのは、後ろの扉の事ですよね。
TYPさんが、後ろから這って出てくる姿を想像してしまいました。(笑)
これは、真夜中にやっていたら、おまわりさんに、
「おい、君々!」って事になりかねないですね。(^o^)
シビックといえば、私が初めて手にしたのは、くすんだオレンジ色のかなり中古シビックです。
後から、他のに乗って、気付きましたが、力強く走る車だったなあと思いました。
遂にこの日がやってきました。実車を見るのが楽しみです。
日本でも登場することが決まったみたいですね♪
もう少し早く出てくれていれば、購入候補の1台だったのですが…今の愛車が気に入っちゃいました(笑)
欧州シビックRは意外と車幅があるんですね!
「特別な降り方」は自宅車庫にて、シャッターを閉めてからなので職務質問の心配はなさそうです(笑)。
台風の豪雨の中とかに、そんなことはやりたくないですが・・・
中古シビック、どの世代のでしょう?
ホンダは力強いエンジンが多いですね。
特に当時のシビックのキャラクターなら、ギア比や足回り等、エンジンパワーに合わせて、高バランスに仕上げて、運転が楽しめる車になっていたと思います。
やはり、運転が楽しいことが一番ですね!
私も実車を見るのが楽しみです。
が、どれだけ展示車が確保されるかは怪しいところですね。
台数によっては、各店舗に割り当てられた販売車が1台となり、展示なしで納車ということも多いでしょうから。
EP3の時も、商談の対象が目の前にあり、多くのお客さんが触りまくった展示車ということが多かったです。
この際、TYPE-Rではない、欧州3ドアも輸入して、それを展示しても良いのではないかと思いますね。
欧州シビックの車幅は、やはり、「欧州基準」ということでしょう。
ライバルは、VWゴルフのターボ車やアウディS3等でしょうからね。
が、V6を積んだハッチバックの対抗としては、トヨタのブレイドにも頑張って欲しいところです。
デックスも発売されたので、「ブレイド・チューンド by STi」なんていうのを出すのも面白いかと思います。
欧州シビックTYPE-R発売決定!という事で動いてきましたねぇ~!
けれど。。。
【車庫に入るか?】と【足のセットの好み】ってのは重要ですよね(足は特に実感)
私も「欧州シビックTYPE-R」がそんなに幅があるものだとは調べてなかったので
知りませんでしたよ!思わずびっくり!(゜o゜)
日本仕様と欧州仕様は以前のEP3で大分違うもんだな!と
思った記憶が遠くにありましたので今回も、幅の件を知り納得した次第です。。。
今回はTypeR-F1さんも購入を見送りしたという事ですが、
納得いくまで調べてから購入決定した方が良いと思いますね。
長く付き合う「相棒」だから尚更だと思いますよ(^。^)y-.。o○
「愛車」=「相棒」という感覚は、私も全く同じです!
で、やはり、「車庫」と「足回り」ですが、かなり制限が掛かるんですよね。。。
特に「車庫」は物理的なものなので、困ったものです。
「足」はチューニングって、手もあると思いますが、「車庫」は家を削る「改築」しか、ありませんので。。。
となると、今後、どんな車においてもサイズの心配が不要な車庫にしておきたいものです。
今後も色々と魅力的な車が発売されるでしょうが、車幅は要注意です。
欧州シビックTYPE-Rについては、今後、車雑誌にて、国内TYPE-Rセダンとの比較記事がでてくるでしょうから、まずは、そこに注目しようと思います。