TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

F1-2011-シンガポールGP予選結果

2011-09-25 | レース

第14戦、シンガポールGPの予選結果です。

  1. S.ベッテル(レッドブル・ルノー)
  2. M.ウェバー(レッドブル・ルノー)
  3. J.バトン(マクラーレン・メルセデス)
  4. L.ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)
  5. F.アロンソ(フェラーリ)
  6. F.マッサ(フェラーリ)
  7. N.ロズベルグ(メルセデス)
  8. M.シューマッハ(メルセデス)
  9. A.スーティル(フォースインディア・メルセデス)
  10. P.ディ・レスタ(フォースインディア・メルセデス)
  11. S.ペレス(ザウバー・フェラーリ)
  12. R.バリチェロ(ウィリアムズ・コスワース)
  13. P.マルドナード(ウィリアムズ・コスワース)
  14. S.ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  15. B.セナ(ルノー)
  16. J.アルグエルスアリ(トロロッソ・フェラーリ)
  17. 小林可夢偉(ザウバー・フェラーリ)
  18. V.ペトロフ(ルノー)
  19. H.コバライネン(ロータス・ルノー)
  20. J.トゥルーリ(ロータス・ルノー)
  21. T.グロッグ(ヴァージン・コスワース)
  22. J.ディ・アンブロシオ(ヴァージン・コスワース)
  23. D.リチャルド(HRT・コスワース)
  24. V.リウッツィ(HRT・コスワース)

小林選手が予選の第2セッションで事故を起こしたのが残念。。。

ご本人にダメージはなさそうなので安心ですが、マシンの仕上がり・再調整がどこまで進んでいるかが心配ですね。

予選から、ここのサーキットが合っていたようなので、マシンの調子が戻れば、いつものドライビングで上位に食い込んでいってくれることと思います。

今回は、ルノーが調子が良くなかったようなので、ライバルとなりそうなのはフォース・インディア。

ここを抜き去り、メルセデス勢との勝負がみたいところ。

市街地コースで抜きにくいとも言われるコースですが、そういうところでこそ、小林選手の勝負勘が発揮されるでしょう。

あと、イエローフラッグやペースカーの可能性も高いので、そこにどう対処するかもポイントですね。

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by TREview


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