今日は上の記事の通り、東京でお芝居を見て来たのですが、朝、京都を出発し、ランチは銀座で頂きました。
訪れた店は、地きんめ鯛専門店、「銀座はなたれ」。
ここは家内が見つけたのですが、開店一周年記念ということで「名物!地きんめ飯し定食」が通常3000円のところ、1980円。
他に「地きんめ鯛かぶと煮付け定食」(特別価格1500円)等もあり、魅力的だったのですが、前者の方が値引き率が高く、美味しそうだったので、そちらを2つ注文しました。
この「名物!地きんめ飯し定食」は、名古屋の「ひつまぶし」のように、順次、食べ方を変え、様々な味を楽しむことが出来ます。
その順序は次の通り。
・きんめ鯛をごまだれにくぐらせ、こまだれ丼として。
・そぼろと卵を混ぜ、黒七味をかけて、別の丼に。
・別皿に取り、出汁をかけて、お茶漬け風に(下の写真右)
「地きんめ飯し」自体は上の写真の左手前側に写っていますが、御飯の量を大盛りに出来るとのことでありがたくリクエスト、また、卵は1~3個の範囲で変更出来るそうですが、店員さんに伺ったところ、「2個がベストバランス」とのことで、アドバイスに従いました。
定食には他に「しらす」(写真右)や「半身の毛ガニ入り味噌汁」(写真真ん中)が付いており、定価の3000円でもお得な内容。
今回は、それが1980円とのことで、とても満足の出来るランチとなりました
こちらは往路、JR京都駅の新幹線のホームで購入したのみもの。
JR京都駅は新幹線の改札内は管理が異なるので、自販機のラインナップも異なります。
左は「コロンビアスポレモブレンド」(ジェイアール東海パッセンジャーズ)、右は「静岡茶」(静岡ジェイエイフーズ)。
前者の「スプレモ」はスペイン語で「最上級」の意味で、こちらの商品には中南米産アラビカ種100%、うち51%がコロンビアスプレモ豆とのことです。
次に「静岡茶」。
京都に住んでいると、“良いお茶”は普通に宇治茶なのですが、こちらも違和感無く美味しく頂けました。
訪れた店は、地きんめ鯛専門店、「銀座はなたれ」。
ここは家内が見つけたのですが、開店一周年記念ということで「名物!地きんめ飯し定食」が通常3000円のところ、1980円。
他に「地きんめ鯛かぶと煮付け定食」(特別価格1500円)等もあり、魅力的だったのですが、前者の方が値引き率が高く、美味しそうだったので、そちらを2つ注文しました。
この「名物!地きんめ飯し定食」は、名古屋の「ひつまぶし」のように、順次、食べ方を変え、様々な味を楽しむことが出来ます。
その順序は次の通り。
・きんめ鯛をごまだれにくぐらせ、こまだれ丼として。
・そぼろと卵を混ぜ、黒七味をかけて、別の丼に。
・別皿に取り、出汁をかけて、お茶漬け風に(下の写真右)
「地きんめ飯し」自体は上の写真の左手前側に写っていますが、御飯の量を大盛りに出来るとのことでありがたくリクエスト、また、卵は1~3個の範囲で変更出来るそうですが、店員さんに伺ったところ、「2個がベストバランス」とのことで、アドバイスに従いました。
定食には他に「しらす」(写真右)や「半身の毛ガニ入り味噌汁」(写真真ん中)が付いており、定価の3000円でもお得な内容。
今回は、それが1980円とのことで、とても満足の出来るランチとなりました
こちらは往路、JR京都駅の新幹線のホームで購入したのみもの。
JR京都駅は新幹線の改札内は管理が異なるので、自販機のラインナップも異なります。
左は「コロンビアスポレモブレンド」(ジェイアール東海パッセンジャーズ)、右は「静岡茶」(静岡ジェイエイフーズ)。
前者の「スプレモ」はスペイン語で「最上級」の意味で、こちらの商品には中南米産アラビカ種100%、うち51%がコロンビアスプレモ豆とのことです。
次に「静岡茶」。
京都に住んでいると、“良いお茶”は普通に宇治茶なのですが、こちらも違和感無く美味しく頂けました。