「海外で見かけた注目の車」シリーズの第231回目。
「クロアチア＆スロベニア編（2009年）」です。
今日も起亜の車ですが、「リオ（Rio）」というスモールセダンをご紹介。
初代は1999年、2代目は2005年からの販売ですが、写真は初代の方の後期型。
ボディサイズは全長3990mm、全幅1695mm、全高1470mm。
エンジンは全て直4-DOHCで、ガソリンが1.4Lと1.6L、ディーゼルが1.5Lターボとなります。
写真の車両には「RS」というエンブレムもあったので、スポーティなグレードもあるのかな？
と、少し期待をしますね。
青い海をバックにブルーの車体が輝いていました。
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フロントが何となくオペル車ちっくですが、リアは個性的ですね(^o^)
青いカラーが似合うセダンってなかなかないので、こういうカラーチョイスも良いですね♪
こういう色は日本では、なかなか設定しないですよね。
このあたりは、ヨーロッパらしさを感じます。
明るいブルーが似合う日本車が増えて欲しいものです。。。
「何かに似ているな」と思ってはいたのですが、おっしゃる通りですね。
故意か偶然かは分かりませんが、両車のデザインがヨーロッパでも受け入れられるレベルにあることは間違いなさそうですね！